多樂スパイス
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多樂スパイス

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

Topics

2019.02.19
クイーンのヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーを主人公として描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大変な人気だ。ふだん、ロックに関心のない人を含め、何度も観ている人がたくさんいる
2019.02.15
今年に入ってから念願の料理を始めた。以前からやってみたいと思っていたが、時間を捻出するのが難しかった。『Japanist』も終わり、それに費やしていた時間の数パーセントを料理にあて
2019.02.11
先月のある日、車で走っていると、改装なったアルファロメオの販売店が目に入った。私はまるで街灯に引き寄せられる蛾のようにハンドルをきり、ショールームに滑り込んだ。「美しい!」まず目に
2019.02.07
2月4日付の読売新聞に興味深い記事が載っていた。東京一極集中が進んでいるというテーマで、平成の30年間に、47都道府県の人口移動がどのようになされたかを可視化したものだ。これを見る
2019.02.03
わが家のうーにゃん先生は、4月でめでたく20歳。佐藤愛子さん流にいえば、「20歳、何がめでたい」となるのだろうが、うーにゃんは老いてますます意気軒昂。毛もツヤツヤしているし、声も張
2019.01.28
なににつけ、出処進退は重要だ。江戸の教育では特にそのことを重要視していたという。『Japanist』の最終号を発刊し、10年の幕を閉じた。2009年の4月に創刊し、今月終刊。全部で
2019.01.21
「万が一のことがあっても、心おきなくあの世へいける」それくらいの一区切り感がある。少しオーバーにいえば、これまでの約60年間の人生で培った自分なりの本質的思考法のほとんどをこの本に
2019.01.16
「日に三省す」という言葉があるが、私の場合は「日に一省す」。夜9時頃から10時15分くらいまでの、いわゆる〝ローソクタイム〟である。名前のとおり、ローソクを灯す時間。まず、欠かせな
2019.01.12
リンダ・ロンシュタットが好きだ。ずっと好きだった。とびきり歌がうまいわけでも美人でもない。でも、「いいなあぁ」「うまいなぁ」としみじみ感じることが幾度もある。とびきりうまいわけじゃ
2019.01.08
またまた沖縄の話題を。那覇から高速道路絵で北上し、国道に449号線をさらに北上すると、「塩川」と呼ばれる川が流れている。河川として唯一、国の天然記念物に指定されているが、その理由は

Profile

高久多美男

高久 多美男

(撮影:森 日出夫)

●1959年生まれ

●1987年、広告の企画・制作を営む株式会社コンパス・ポイントを設立

●2009年、『Japanist』を編集・発行するジャパニスト株式会社を設立(2019年1月、刊行終了)

●「遊び、学び、仕事は皆同じ」がモットー。すべからく本質を求める

■本は永遠の師匠

19世紀フランス文学から20世紀アメリカ文学、さらには現代日本文学。歴史(特に日本近代史)、あらゆる生活・芸術分野から政治・経済の分野まで、本には強いな愛着を示す

■No Music, No Life

あらゆるクラシック音楽と1950年代以降のジャズ、R&B、60年代以降のロック、ワールドミュージックなど、とにかく雑食

■生涯、美を求めたい

桃山から江戸にかけての日本美術、岡倉天心一派以降の近代絵画を特に好む。ヨーロッパの近代絵画など、こちらも雑食

■敬愛する歴史上の人物

尊敬する人物は大久保利通。ほかに幕末から明治にかけて活躍した男たち。戦国武将では武田信玄、戦後の政治家では岸信介

■思索の遊び

禅、儒学、老荘思想、マキャヴェリズムを組み合わせながら、独自の思想を構築中

■いやなもの

共産主義や日教組などの極端な左翼思想(極端な右翼も嫌い)、地球市民幻想、新興宗教

■その他

日常的に走る他、毎年夏、山に登る。体型はずっと変わらず。便利なことよりも美しさに価値を見いだす

多樂塾

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