音楽を食べて大きくなった
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ちからのある言葉
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音楽を食べて大きくなった

クラシック、ロック、ジャズ、ワールドミュージック……。
「本と音楽を食べて大きくなった」と公言する著者の座食的音楽エッセイ。
文章から漂ってくる「音楽」をご堪能ください。(テキスト/髙久多美男)

Topics

file.017『愛の贈りもの』リンダ・ロンシュタット
前回に続いて、女性ヴォーカルによるカヴァー集を。リンダ・ロンシュタットが1996年に発表した『愛の贈りもの』という、あまり知られていないアルバムがある。原題は「DedicatedT…
file.016『ウォールフラワー』ダイアナ・クラール
2回続けてカヴァー集をとりあげる。オリジナルの曲が音楽史に残るということはもちろん偉業だが、よく知られている曲をカヴァーして、その曲の良さを活かしつつ自分のものにするのもまた困難な…
file.015『ワルツ・フォー・デビイ』ビル・エヴァンス
ジャズのエッセンスはライブにこそある。それも、きちんとしたコンサートホールではなく、ライブハウスが望ましい。その場のざわめきがリアルに感じらるほどラフな雰囲気。それでいて、演奏は文…
file.014『ピアノ協奏曲第1番』J.ブラームス
いままでに2度、「ブラームスのピアノ協奏曲はどちらが好きですか」と訊かれたことがある。2度目に訊かれたとき、はて?どうしてそういう質問になるのだろうと思った。さほど深い意味はないの…
file.013『アップライジング』ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ
ボブ・マーリィはパッと見た目、ヘンなレゲエおじさん。しかし、父親は白人の英国海軍大尉であり、ジャマイカ最大の建設会社「マーリー&カンパニー」を経営していた人だったことからもわかるよ…
file.012『ヴァイオリン・ソナタ イ長調』セザール・フランク
「間髪おかずいちばん好きなヴァイオリン・ソナタをあげろ」と言われれば、迷わずフランクと答える。彼は生前、1曲しかヴァイオリン・ソナタを作曲していないため、番号は付いておらず、「ヴァ…
file.011『ザ・ケルン・コンサート』キース・ジャレット
20代の半ば、ジャズのライブハウスでバイトをしていた。それまでロックに狂い、ときどきクラシックも愛聴するという音楽の聴き方をしていたが、ジャズが私の生活に浸透してきたのはその頃から…
file.010『スティッキー・フィンガーズ』ローリング・ストーンズ
私はかなりのストーンズ・ファンだと思っている。彼らのアルバムは、デビュー盤からすべて持っているし、何度もコンサートに足を運んだ。しかし、ストーンズに長いキャリアは要らなかったという…
file.009『歌劇「魔笛」 』W.A.モーツァルト
アインシュタインは「死ぬことはモーツァルトを聴けなくなるということだ」と言ったくらいだから、かなりのモーツァルティアンだったのだろう。ほかにもモーツァルト好きはたくさんいる。かく言…
file.008『L.A.ウーマン』ドアーズ
ジム・モリソンは時間を超越している。世の中をも超越している。彼がつくった音楽は、時代が変わっても色褪せない。時代を相手にしていなかったのだから、当然といえば当然。1970年代はじめ…

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