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本質・本源をもとめる。多樂塾

なぜ、閉塞感があるのか。

 

それは、「人と比べているから」、「自分は何をなすべきか、明らかではないから」。

絶対的な自分の機軸があれば、「ないものねだり」に惑わされることはないし、

自分の天分が自覚できていれば、何をするべきかブレることはない。

本塾の目的は、「絶対的な自分を確立する」ことと「自分の天分を知る」こと。

この2つを確立するのに、遅すぎるということはない。

いちばん哀しいことは、それらを知らないままに生涯を終えることだ。

 

多樂塾は50講をもって終了しました。

現在は、不定期で多樂サロンを開催しています。

講師/髙久 多樂(髙久 多美男)

講師/髙久 多樂(髙久 多美男)

多樂塾講義内容アーカイヴ(2013年1月〜2017年7月)

第1講 そもそも本質とは
第2講 陰陽五行、日本料理とフランス料理、成功者に共通する条件
第3講 立体的・複合的に学ぶ
第4講 論語・老子・マキャヴェリズム、日本美術を模倣した西洋の画家
第5講 石塚左玄の食養より 「食の本質とは」
第6講 破壊と創造、徳川家康と大久保利通の偉業
第7講 天皇は日本の連続性の源、日本人の住居観
第8講 なぜ、太平洋戦争に至ったのか
第9講 永世中立国スイスの安全保障、木を活かす日本人
第10講 お金の本質
第11講 植物の力、宇宙は完全無欠の一円相
第12講 一と無・点から線、三村邦久氏の「愚直経営」論
第13講 潜在意識と顕在意識、私の起業前後
第14講 大局観を養う
第15講 『SHOKUNIN』解剖
第16講 自分の原理・原則を定める、髙久の30ヶ条
第17講 好循環をつくる
第18講 ニューロン的学び方
第19講 自分の能力に信を置く、陰陽のバランスのとり方
第20講 心の支えになる言葉
第21講 村上和雄講演より 「人間の遺伝子と助け合いのプログラム」
第22講 日本人の教養力
第23講 山岡鉄舟の生き方、渡辺和子─橋本五郎の対談より「真の自由とは」
第24講 清少納言の『枕草子』
第25講 イヴォン・シュイナード(パタゴニア)の経営哲学

第26講 盆栽家・森前誠二氏に学ぶ「日本の真髄」
第27講 株式会社マルコシに見る本質的経営
第28講 自分に合った生活のリズムをつくる
第29講 からくり人形師・半屋弘蔵氏に聞く「日本人の物づくりの原点」
第30講 再び、本質とはなにか
第31講 山田宏氏・近藤隆雄氏に聞く「これからの日本の姿」
第32講 リベラルアーツを学ぶ
第33講 一年の計は正月にあり(新年の抱負)
第34講 組織のアイデンティティを確立する
第35講 アドラー心理学ってなんだ?
第36講 「好きなもの」のなかに本質がある
第37講 執行草舟著『根源へ』解題
第38講 シェル・シルヴァスタイン作『おおきな木』と
     佐野洋子作『おぼえていろよ おおきな木』解題
第39講 外国人から見た日本の特質
第40講 三村邦久著『豊かな働き方、貧しい働き方』解題
第41講 日本語の特質
第42講 自分に合った健康のつくりかた
第43講 日常を楽しむ工夫
第44講 植物のおそるべき力
第45講 『扉を開けろ』解題、新井幸江氏に聞く「香りの話」
第46講 人生の指針となる金言
第47講 近藤隆雄氏に聞く「世界情勢の見方」
第48講 近藤隆雄氏と語る、人間の内面への旅
第49講 渡部清二氏と語る、お金と日本経済
第50講 中田宏氏と語る、リアリズムの本質

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