夢見るビーズ
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本物の真髄(電子版)

夢見るビーズ

ガラスビーズとの出会いから45年。
ビーズを使ってオリジナルの世界を展開する、木曽康子の精緻なビーズワールド。
季節を彩る作品と共にご堪能あれ。(テキスト/木曽康子)

Topics

2022.05.16
1960年代から70年にかけて、東京新宿を中心に「うたごえ喫茶」が賑やかであったのをご存じの方は今や人生の達人の域にある。うたごえ喫茶とは、お客さんがリクエストした歌をピアノやアコ…
2022.04.15
「やっと春めいてきたわね」。久しぶりに会えた友人との何気ない会話にも心が弾む。「でも早めの草取りをしないと大変よ。家の前の空き地なんかもうスギナがいっぱい。ロシアの兵士が押し寄せて…
2022.03.15
中学生の頃であったか、世界史の授業で「キエフ」「ハリコフ」という地名が出てきて、どうしてか今でもキエフと言えば対でハリコフが出てくるのである。そんなに勉強熱心であったわけではないの…
2022.02.18
2月は色も無く静かな季節、でもその冷たい空気の中に、私はわずかに春の匂いを感じ取っている。待つことの希望に溢れた2月である。いつの間にか私の選ぶビーズの色も、ピンク、黄色、白、うす…
2022.01.17
一日の業を終えて、キッチン周りもすっきりした頃、私に突然睡魔が襲ってくる。食前と食後にも進んでしまうお酒のせいであろう。ベッドに入ってしまうにはまだ早く、8時を過ぎたばかりである。…
2021.12.17
クリスマスを待ち望む待降節(アドヴェント)に入り、教会の礼拝堂に飾られたクランツにも四本目のロウソクがまもなく灯る。今年の教会生活も自粛を余儀なくされ、会堂や玄関を飾るリースとクラ…
2021.11.15
「木曽さんは声がいいですね」。結婚して以来このような言葉を何人かの人から頂戴した。最初はわが夫であった。それから、ぽちっ、ぽちっと友人から。すごいのはタクシーの運転手さんから「奥さ…
2021.10.11
東京日比谷の帝国ホテルのエントランスロビーには、季節の花が大きく盛られ、ゲストを迎える「ロビー装花」として広い館内を華やかに引き締めている。ひと月ごとの入れ替えなのであろうか、いつ…
2021.09.14
1920年、バーナード・リーチは濱田庄司を助手として、イギリスの西端の小さな港町セントアイヴスに渡り、陶芸のための居を構えた。大きな二つの戦争の狭間にあり、激動の時代に、二人はいか…
2021.08.19
最近のこと、ほぼ時を同じくして私はこのChinomaサイトで二つの文章を見つけた。「ちからのある言葉」より、―わからないものをそばに置いておくことは大事―(岡本仁)という一節、もう…

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