多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

自然再生エネルギーという名の欺瞞
2019.04.18
山梨県甲府市から北杜市にかけてのエリアは好きなところである。どこを見ても立派な、高い山が聳えている。甲斐駒ケ岳、北岳などの南アルプスや富士山、そして八ヶ岳が空の一部を遮るように鎮座しているのだ。その威容は筆舌に尽くしがたい。松本市もそうだが、そういうところにはなんらかの力が渦巻い
自然は配色の天才
2019.04.13
先月19日、新宿御苑の入園料が200円から一気に500円へ値上げされた(年間パスポートは2000円のまま)。にもかかわらず、入園者が増えている(と思う)。桜の季節ということもあってか、行列が千駄ヶ谷駅の方まで続く日が何回もあった。殺伐としていくばかりの世相を反映しているのか、多く
流れる雲のように
2019.04.09
ついに60代の大台に乗ってしまった。今年は大きな節目なのだろう。10年続けた『Japanist』の幕を閉じ、自分の60年の集大成として『葉っぱは見えるが根っこは見えない』を著し、20年ともに生きてきた愛猫うーにゃんを失ったと思ったら還暦を迎え、来月は「令和」と元号が変わる。会社も
うーにゃんから学ぶ「数より質」
2019.04.05
無理もないことだが、いまだ心のなかにポッカリと穴が空いている。先日、三味線の都一中さんの講義を聞いているとき、一中さんが「う〜」と唄い始めるや、うーにゃんを思い出し、哀しくなった。車の運転をしているときも、さまざまな記憶が脳裏に去来し、気がつくと涙を流している。女々しいと思う。で
うーにゃん、虹の橋を渡る
2019.03.30
いずれ〝その日〟が来ると覚悟していたが、ついにわが家のうーにゃん(本名:海)が息を引き取った。桜が満開の日、虹の橋を渡って天国へ行った。あと数日で20歳を迎えるはずだったのに……。こんなに深い哀しみに包まれたことはかつてない。心のなかに、ぽっかりと大きな穴が開いたみたいだ。「たか
12×5=60
2019.03.27
私は亥年生まれ。今年、5回目の歳男を迎えた。ということは、12×5=60。え?60歳?信じられな〜い(と声が裏返る)。一昔前なら、赤いチャンチャンコかなんかを着せられて「はい、終わった人」の烙印を押されたのにちがいない。しかし、人生100年時代のいま、いいのか悪いのかわからないが

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