日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、
一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。
“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

環境を守ろうとか、自然を守ろうなど、それは傲慢な考え方ではないでしょうか。私たち人間こそ自然の恩恵を受け、守られているのです
塚本こなみ
 女性初の樹木医として知られる、はままつフラワーパークの理事長、塚本こなみさんの言葉を紹介。かつて、あしかがフラワーパークの園長でもあった塚本さんは、樹齢140年もの大藤の移植をはじめ、数多くの樹木たちをその手で救ってきた。樹木たちの声を聞きながら。長年、古木や巨樹と向き合い、樹のメッセージを伝え続
 
教育の目的は「肉体と精神が持ちうる美と完璧さをあますところなく開花させること」である
プラトン
 賢人プラトンの言葉を紹介しよう。今やその偉大さにおいて知らぬ者はいないだろうから、古代ギリシャの哲学者でありソクラテスの弟子にしてアリストテレスの師であったというだけに留めておこう。やはり、偉人賢人の言葉は明晰である。「しっかりした教育をするには、しっかりした“子育ち”ができていなければならない」
 
期待は他人の行為を束縛する魔術的な力をもっている
三木清
 前にも紹介したことがある、哲学者の三木清の言葉だ。日本における書籍の形態の一つ、「文庫本」というスタイルを発案し、岩波文庫の巻末にある「読書に寄す」の文章を手がけたのも三木だということを、以前NHKで放送されていた「100分de名著」で知った。  相手へのエールから「期待しています」という言葉を使
 
人は自ずといちばん適した方法で魂の自由を表現していく
伊勢英子
 画家で絵本作家の伊勢英子さんの言葉を紹介。著書『カルザスへの旅』から抜粋した。音楽と旅が好きだという彼女はセロ(チェロ)弾きでもある。今は亡き憧れのセロ奏者、パブロ・カルザスの足跡をたどり単身スペインへ。そこで出会った数々のカルザスの思い出と心象風景を、絵描きの彼女は絵筆をペンに変えて描きだす。 
 
小鳥が今、何を言っているのか考える必要はない。小鳥のさえずりが美しいだけで良いではないか
パブロ・ピカソ
 ジョルジュ・ブラックとともにキュビズムの創始者と知られるパブロ・ピカソ。創始者だけに、キュビズムの作品を発表した当初は「わけのわからない絵」の代名詞のように言われていたという。「あなたの絵は何を描いているのか、わけがわからない」と。それに対するピカソの言い分がこれだ。  美しさの感じ方は人によって
 
人生にとって最も重要なことは周囲から批判されるところをこつこつ磨くことだ
ジャン・コクトー
 詩人、小説家、評論家、さらには画家、劇作家、映画監督と、多彩な才能を発揮し、時代の寵児であり続けたジャン・コクトー。天才とは彼のような人物を言うのだろうと、この言葉を知って胸が弾んだ。コクトーは、世間に流布する「オリジナリティー」という常套句に潜む作為を見抜き、ただひたすら批判からもたらされる真の
 
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