日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、
一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。
“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

所作を美しくすれば、心も美しくなります
枡野俊明
 曹洞宗徳雄山建功寺住職であり、庭園デザイナーの枡野俊明氏の言葉を紹介。多摩美術大学の教授でもある升野氏は、禅の教えを説いた書籍も数多く出しているが、そのどれもが現代人にもわかりやすい。枡野氏によると、禅と日常はかけはなれたものではないからこそ、伝わる人にはちゃんと伝わるし、情報化社会の現代において
 
自分の持って生まれた可能性は私の財産
鶴見和子
 社会学者で評論家であった鶴見和子の言葉を紹介。柳田國男と南方熊楠を研究し、西欧の歴史が人類の歴史だとする西欧型近代化論に対し、地域住民の土着性や創造性に根ざした「内発的発展論」を唱えたことでも知られている。77歳で脳出血に倒れたあとも、精力的に執筆活動をつづけたという。  生きていくために、お金は
 
素直な心を養い高めていけば、物事にゆきづまるということも少なくなっていく
松下幸之助
 ふたたび松下幸之助翁の言葉を紹介。この言葉どおり、ふとしたきっかけでゆきづまりそうになったとき、松下幸之助翁の書籍に手が伸びる。あり得ないほどの猛暑日がつづくと、思考も熱に浮かされるのか、判断力も鈍る。そんなときこそ、清流のように涼やかで清らかな言葉を心に留め置きたいものである。 心がかたくなにな
 
道草によって「道」の味がわかる
河合隼雄
 何度か取り上げたことがある。臨床心理学者の河合隼雄氏の言葉を、いまひとつ紹介しよう。逝去されて11年が経つ。七福神の布袋さんのような笑顔で、多くの人の心を救ってこられた。混迷する今の世だからこそ、氏の救いの手を必要とする人は多いのではないか。ふたたび著書『こころの処方箋』から抜粋した。  子供にと
 
富とは造物主からの恵みであり、分別のある人がまっとうな目的のために、天賦の才を活かして生みだしたものである
ウィリアム・モリス
 自然回帰ゆえか、近年、よく耳にするボタニカルという言葉。植物由来の商品やデザインが人気のようだ。 ボタニカルと聞いて思い出すのがウィリアム・モリス。モダンデザインの父と呼ばれ、いち早く植物柄をデザインに取り入れたモリスはデザイナーであり詩人でもあった。天賦の才を発揮したモリスの言葉だからこそ、納得
 
人に襲ってくるもののなかでも、最も思いがけないものは老いだ
レフ・トロツキー
 ロシアの革命家、第4インターナショナルの創始者であるレフ・トロツキーの言葉だ。マルクス主義思想家の一人であり、レーニンに最も近い同士であったトロツキー。レーニン亡き後、後継者になる可能性もあったようだが政党内の争いでスターリンに敗北した。  ある日突然、鏡を見てハッとする。 あきらかに以前とは違う
 
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