日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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格言・名言集

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。
それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Topics

タモリ
森田一義こと、タモリさんの名言をひとつ。以前にも紹介したことがあった。が、まったくそのときの心境と今の心境がちがうため、紹介するのもちょっとためらう。偉そうなことをつらつらと書き連ねてしまったから。でも、自分のために書いておこう。くだらない
『風姿花伝』より
世阿弥の『風姿花伝』より一文を。ある本に、「適齢期」の説明として世阿弥の「まことの花」が取り上げられていた。その本とは、佐治晴夫氏の『宇宙のカケラ』。適齢期とは、ある時期だけを指すのではなく、人の一生すべての時期を指すのだと、佐治氏は世阿弥
元興寺の僧
『万葉集』巻六・1018、元興寺の僧侶が読んだ歌である。飛鳥に創建され、のちに平城京に移された元興寺は、朝廷の保護を受けた有力な寺の一つ。ここに博識で修行も十分に積んだひとりの僧侶がいたという。優れた才覚をもちながらも世間に認められず、それ
マイケル・ポーラン
アメリカきっての食の権威マイケル・ポーランの言葉を紹介。彼は、食と農、ガーデニングなど、人間と自然の共存について長きにわたり執筆を続けているジャーナリスト。人間は料理をする生き物だと語る一方、加工食品が人類の危機を招いていると論説する。料理
佐治晴夫
物理学者の佐治晴夫氏の言葉を紹介しよう。佐治氏は、太陽系・外惑星探査機のボイジャー号にバッハの平均律クラヴィーア搭載を提案した人物。幼い頃に聴いて感動したパイプオルガンでのバッハの曲がずっと忘れられなかったそうだ。現在は宇宙研究の成果を平和
大林宣彦
「転校生」や「時をかける少女」などの映画監督、大林宣彦氏の言葉を紹介。夏目漱石の小説『夢十夜・草枕』の解説文にあった。「詩情豊かな美的世界」と題して漱石を語り、映像的世界の「夢十夜」を語り、非人情という美的な「草枕」を語る。この一文を読んだ
関大徹
「はだしの禅僧」、関大徹老師の言葉である。著書『食えなんだら食うな』の最後の章、「死ねなんだら死ぬな」から抜粋した。この著書は、実業家の執行草舟氏が「命の恩人」と言わしめるほど愛してやまない本だったのだが、絶版の憂き目にあっていた。そこを、
田口佳史
東洋思想研究家、田口佳史氏の言葉をふたたび。昨年(2019年)1月、40号をもって終刊となった『Japanist』の連載インタビュー「学びのクロスロード」で、田口氏にとってもっとも大切なものとは?という質問に対する返答がこれだった。25歳で
黒沢明
「世界のクロサワ」と言わしめた映画界の巨匠、黒澤明の言葉である。黒澤の名言は映画本編の中にぎっしり詰まっているのだろうが、本編以外のところにもたっぷりある。この言葉は、画面には映らない茶碗の茶渋をつけるよう小道具担当者に指示したときの言葉だ
マキャヴェッリ
イタリア最大の思想家、『君主論』で知られるマキャヴェッリの言葉を紹介。人間が本来もっている善と悪。その「悪」の部分にフォーカスしたことで性善説思想の人たちからは否定的に見られがちだが、現実社会で生きていくには、マキャヴェリズムの強烈さも必要

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