日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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格言・名言集

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。
それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Topics

田口佳史
東洋思想研究家、田口佳史氏の言葉をふたたび。昨年(2019年)1月、40号をもって終刊となった『Japanist』の連載インタビュー「学びのクロスロード」で、田口氏にとってもっとも大切なものとは?という質問に対する返答がこれだった。25歳で
黒沢明
「世界のクロサワ」と言わしめた映画界の巨匠、黒澤明の言葉である。黒澤の名言は映画本編の中にぎっしり詰まっているのだろうが、本編以外のところにもたっぷりある。この言葉は、画面には映らない茶碗の茶渋をつけるよう小道具担当者に指示したときの言葉だ
マキャヴェッリ
イタリア最大の思想家、『君主論』で知られるマキャヴェッリの言葉を紹介。人間が本来もっている善と悪。その「悪」の部分にフォーカスしたことで性善説思想の人たちからは否定的に見られがちだが、現実社会で生きていくには、マキャヴェリズムの強烈さも必要
中江藤樹
近江聖人といえば、江戸初期の陽明学者、中江藤樹。「孝を尽くし徳を養う」を第一義とした藤樹は、学問や知識よりも徳と人格を重んじ、「明徳」「孝」「知行合一」を明らかにすることこそ人としての本道だと門弟たちに教え説いた。その内容は高潔で気高く近寄
山本三千子
古来より暮らしの中に伝わってきた年中行事の盛り物や飾り物の「室礼(しつらい)」を、30年以上にわたり研究し、後世に伝える活動を精力的に行っている山本三千子女史。教室「室礼三千」では、室礼を実践しながら日本の文化に連なるアジアの文化を紐解き、
小池昌代
詩人、小池昌代の言葉を紹介。エッセイ集『黒雲の下で卵をあたためる』から抜粋した。数年前のとある雑誌に彼女がコラムを書いていたのを最近初めて読んで、好みの文章だったので詩集とエッセイ集を一冊ずつ購入した。どちらが好きかと問われたら、迷うことな
川瀬敏郎
366日分の花と言葉を集めた写真集『一日一花』を、毎日1ページずつ眺めている。花人、川瀬敏郎氏がまとめたものだ。自然の姿そのままを切り取ったような草木花と添えられた言葉が、その日一日を祝福してくれるような気がして心落ちつく。クリスマスを終え
川端康成
文豪、川端康成の言葉である。次々と肉親を亡くし、15歳で天涯孤独となった川端。だからだろうか、彼の小説からは愛を求める切なる思いが伝わってくる。いくつもの死を見てきた川端だからこその言葉だろう。 もしも、この世に自分一人しか存在しないとした
『植物の神秘生活』より
植物の運動を研究したダーウィン、植物の魂を見たフェヒナー、植物が人間の想念に反応することを発見したバクスター、植物形態の根本にある原植物を提唱したゲーテ、サボテンとおしゃべりした橋本夫妻、植物のオーラを撮影したキルリアン……。植物の神秘に魅
高群逸枝
女性史研究家であり詩人、評論家の高群逸枝の言葉を紹介しよう。一生のほとんどを女性史の研究に費やした高群女史。残された著書も膨大で、彼女の死後、夫の橋本憲三の手によって全集にまとめられた。ふたりが飼っていた鶏のことを綴った「愛鶏日記」にこの言

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