日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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ココロバエ
美し人

格言・名言集

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。
それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Topics

西行
桜の歌人、西行の歌である。『新古今和歌集』巻第四秋歌上の299首目がこれだ。桜を詠ませたら右に出るものはいないというほど典雅な歌を詠む西行だが、秋の歌も秀逸である。事情あって世捨て人となったからこそ、
ラルフ・ウォルドー・エマーソン
ヘンリー・ソローの師であり友人であったラルフ・ウォルドー・エマーソン。彼のエッセイ『自己信頼』は自己啓発本としても人気だが、そもそもエマーソンのいう自己信頼とは「個人の無限性」、すなわち真理は己の内に
ある文化財修繕者の言葉
この言葉に出会った時、なるほどそうかといたく感心した。故・河合隼雄と小川洋子の対話集『生きるとは、自分の物語を作ること』の中に見つけたのだが、京都の国立博物館の文化財を修繕する人が言ったそうだ。布を修
大住良之
サッカージャーナリストの大住良之氏の発言である。サッカーマガジンの編集長を務める傍ら、女子サッカーチームの監督や日本サッカー協会審判員などを歴任するサッカー指導者でもある大住氏。ジャーナリストという立
松尾芭蕉
『論語』などの漢籍に見る「子曰く…」。「先生が言うことには」と、弟子が師の教えを書き留めた文章は日本にもある。松尾芭蕉の弟子、服部土芳が書き留めた『三冊子』。このなかの「赤冊子」にこの言葉はあるという
山本夏彦
今は亡き、雑誌『室内』の創刊者でありコラムニストの山本夏彦の言葉を紹介しよう。数学者・藤原正彦氏の著書『祖国とは国語』でその人を知った。山本のことを「いじわるじいさん」と愛情たっぷりに呼ぶ藤原氏いわく
ジャン・パウル
ワーグナーのオペラで知られるバイロイト音楽祭。この劇場があるドイツ・バイロイトの地に眠る作家、ジャン・パウルの言葉である。絶筆となった『巨人』は音楽家マーラーの愛読書でもあったそうで、交響曲第1番の副
横山大観
下村観山や菱田春草らとともに岡倉天心に学び、近代日本画壇の礎を築いた横山大観。「画は人なり」というその言葉どおり大観は洋の東西を問わず人に学び、自然に学び、さまざまな芸術文化や学問に親しみ研鑽を積んだ
長田弘
思うに、詩人長田弘は樹々と親密な関係だったのかもしれない。遺された詩や随筆には、たびたび樹木が登場する。じっと耳を傾けて樹々の語らいを聴く長田。そんな彼に心を許して饒舌になる樹木たち。樹のことばを聴く
ラ・ロシュフコー
ときどき辛口の箴言を求めてこの本を開く。『ラ・ロシュフコー箴言集』である。17世紀に生きたラ・ロシュフコー公爵の、いわゆる人間観察記とも言えるこの箴言集は、「人間は善である」という性善説とは真逆の性悪

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