多樂スパイス
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多樂スパイス

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

Topics

2011.12.31
昨年の総括は、愛猫・海に語ってもらったが、今回はきちんと自分でしようと思う。今年もいろいろあった。まさに、「辛卯」(かのと・う)の通り、自然災害があり、新旧入れ替わりの扉が開いた年
2011.12.27
NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の放映が終わった。NHKの大河ドラマは、歴史認識が偏っていて、キャスティングは視聴者におもねってトンチンカン、舞台設定はお子様セットという具合
2011.12.23
本日からBUNKAMURAで一般公開が始まった「フェルメールからのラブレター展」の内覧会に行ってきた。フェルメールといえば、17世紀オランダの画家で、世界にわずか30数点しかないと
2011.12.19
サントリー美術館で開催されている「殿様も犬も旅した広重・東海道五拾三次」展の内覧会に行ってきた。※このタイトル、秀逸!広重の東海道五十三次といえば、子どもの頃の強烈な記憶がある。永
2011.12.15
物を買わなくなってから、久しい。以前から物欲の少ない人間だと思っていたが、いよいよ欲しいモノがなくなり、新しくモノを手に入れるという行為に、とんと関心がなくなってしまった。満ち足り
2011.12.11
神社や寺へ行くと、御朱印帳に記帳してもらう。以前、このブログでも書いたことがあるが、京都の龍安寺で年輩の女性が御朱印帳にすらすらと筆入れしている光景を見て惚れ惚れし、以来、その習慣
2011.12.07
ロワール川といえばフランス最長の川で、全長約1020km。その河岸には数百の城が点在しているが、宮廷がパリに移るまでの160年間はフランス文化と政治の中心地であった。それだけにさま
2011.12.03
さて、右の写真はなんでしょう?想像力のある人はアートのオブジェ、目が悪い人はお地蔵さん、霊感のある人は何かが憑依したものに見えるかもしれない。じつにオモシロイ形である。霊感といえば
2011.11.28
神様は人間を平等につくってはいない。優秀な民族もあれば、そうでない民族もある。例えば、ベトナムとカンボジア。地理的にはほぼ同じ。しかし、人間の質は明らかに異なる。もし、このブログの
2011.11.24
以前、ひょんなことから横須賀のドックに入っていた米第7艦隊の空母キティホークに乗せてもらったことがある。すでに同艦は現役を引退しているが、空母のとてつもない大きさに度肝を抜かれた。

Profile

高久多美男

高久 多美男

(撮影:森 日出夫)

●1959年生まれ

●1987年、広告の企画・制作を営む株式会社コンパス・ポイントを設立

●2009年、『Japanist』を編集・発行するジャパニスト株式会社を設立(2019年1月、刊行終了)

●「遊び、学び、仕事は皆同じ」がモットー。すべからく本質を求める

■本は永遠の師匠

19世紀フランス文学から20世紀アメリカ文学、さらには現代日本文学。歴史(特に日本近代史)、あらゆる生活・芸術分野から政治・経済の分野まで、本には強いな愛着を示す

■No Music, No Life

あらゆるクラシック音楽と1950年代以降のジャズ、R&B、60年代以降のロック、ワールドミュージックなど、とにかく雑食

■生涯、美を求めたい

桃山から江戸にかけての日本美術、岡倉天心一派以降の近代絵画を特に好む。ヨーロッパの近代絵画など、こちらも雑食

■敬愛する歴史上の人物

尊敬する人物は大久保利通。ほかに幕末から明治にかけて活躍した男たち。戦国武将では武田信玄、戦後の政治家では岸信介

■思索の遊び

禅、儒学、老荘思想、マキャヴェリズムを組み合わせながら、独自の思想を構築中

■いやなもの

共産主義や日教組などの極端な左翼思想(極端な右翼も嫌い)、地球市民幻想、新興宗教

■その他

日常的に走る他、毎年夏、山に登る。体型はずっと変わらず。便利なことよりも美しさに価値を見いだす

多樂塾

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