2026年の記事
2026.10.11
今年の夏は雨が多く、すっきり晴れる日が少なかったが、ここにきて秋晴れが続いている。青空の下、歩くだけで心身がウキウキする。いつにも増してよく眠れるし、食べ物・飲み物も美味しい。これ…
2026.10.06
直訳すれば「子供は大人の父である」となる。イギリスの詩人、ウィリアム・ワーズワースの詩『虹』の一文だが、西洋では諺のように使われている。別訳に「子供は大人の源泉だ」とあり、そっちの…
2026.10.04
富山へ行ったついでに、能登半島をぐるっと一周してきた。20代の頃、半島のつけ根まで行ったことはあるが、それ以上は行ったことがなかったからだ。2024年1月1日、能登は激震に見舞われ…
2026.09.27
新木場に「夢の島」というエリアがある。ある程度の年配であれば、「ああ、ゴミの島か」と思うだろう。その昔、日本が高度経済成長を遂げていた頃、増大するばかりのゴミを処理しきれず、海岸の…
2026.09.27
「人のふり見て我がふり直せ」という諺がある。人の悪行を反面教師にしろということだが、他国にも「Learnfromotherpeople’smistakes.(他人の失敗から学べ)」…
2026.09.22
本来、本(書物)には人類の叡智(真理)が書かれていた。だからこそ稀有なものであり、高価で、おいそれとは読み解けない孤高の物であった。紙はきわめて貴重なものだったから書き残すに値しな…
2026.09.20
今回は秋の院展から。院展と言えば、日本3大公募展のひとつ。かの岡倉天心が創設した日本美術院(東京美術学校)の流れを汲む。とても不思議なのは、天心自身が絵を描いていなかったにもかかわ…
2026.09.14
今回は日本橋三越本店で開催されている「第73回日本伝統工芸展」から、タカタラ賞を勝手に選んで発表したい。最初に断っておきたい。最も鮮烈な感動を味わったのは、高松宮記念賞を受賞した須…
2026.09.10
「便利な世の中になった」というセリフは、もう古いのだろうか。それほど、世の中は「便利」であることが当たり前になっている。しかし、便利であることは絶対的に良いことだと疑いもせず、ひた…
2026.09.07
世はデジタル化が進む一方だが、意外にも書道人口は減っていないようだ。もちろん、全体からみればきわめて少数派にはちがいないが、世の流れとは一線を画した愛好家が一定程度いて、減っている…






















