多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

本質的思考法の集大成
2019.01.21
「万が一のことがあっても、心おきなくあの世へいける」 それくらいの一区切り感がある。少しオーバーにいえば、これまでの約60年間の人生で培った自分なりの本質的思考法のほとんどをこの本に集約できた。それが、『葉っぱは見えるが根っこは見えない』。取材もの、監修もの、聞き書きを含めると、15冊目の本となる。
 
一日の終わりのローソクタイム
2019.01.16
「日に三省す」という言葉があるが、私の場合は「日に一省す」。夜9時頃から10時15分くらいまでの、いわゆる〝ローソクタイム〟である。 名前のとおり、ローソクを灯す時間。まず、欠かせない物がある。右写真にもあるように、ローソク、バリのお香、盆栽(ケヤキ・銘は左馬之助)、そしてストレートウイスキーの4つ
 
歌姫のギフト
2019.01.12
 リンダ・ロンシュタットが好きだ。ずっと好きだった。 とびきり歌がうまいわけでも美人でもない。でも、「いいなあぁ」「うまいなぁ」としみじみ感じることが幾度もある。とびきりうまいわけじゃないのにうまいと感じるのは、いったいどういうわけか。それこそが、その人の才能(ギフト)なのだろう。 そんなリンダから
 
塩川(スガー)の不思議
2019.01.08
 またまた沖縄の話題を。 那覇から高速道路絵で北上し、国道に449号線をさらに北上すると、「塩川」と呼ばれる川が流れている。河川として唯一、国の天然記念物に指定されているが、その理由は塩を含んでいること。世界にもここ沖縄とプエルトリコにしかない、極めて珍しい川だ。 いまだになぜこの川から塩が湧出する
 
人間とは可笑しなもの
2019.01.04
 ニンゲンという生き物は面白い。自分もその一人だということを忘れて、そう思ってしまう。 東京ステーションギャラリーで「吉村芳生 超絶技巧を超えて」展が開催されている。聞いたことのない画家だったが、行ってビックリ玉手箱。あまりに滑稽で、あまりに可笑しい。しかも、タイトルのように、絵の技術や表現力は度を
 
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