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紺碧の将

2026年の記事

2026.05.02
前回に続いての3回目は、モダンアート展(撮影点数35点)を。モダンアート協会主催の本展は、今回で75回を数える。従来の常識にとらわれない美への探求が、どのような形で表されているか興…
2026.05.01
前回に続いて、タカタラ賞発表の2回目は、春の院展(撮影点数25点)。ご存知、岡倉天心が1898年(明治31年)に創設した日本美術院の公募展である。日本画といえば院展というほど定評が…
2026.04.30
日本の経済力はずっと落ち続けている一方、成熟社会に入っているという実感がある。例えば、スポーツや芸術における日本の若い世代の活躍である。サッカーの日本代表チームのほとんどはヨーロッ…
2026.04.27
最近、『STANDALONE』という本を上梓したが、その帯には「おまえは何者だ。何のために生まれ、これから何をするのか」というコピーがある。この本の主役・近藤隆雄氏が生前、若者に向…
2026.04.25
八王子と聞いて、高尾山へ行く途中の街という程度の認識であったが、いくつか見所がある。ひとつは昭和天皇の武蔵野陵(むさしののみささぎ)。昭和天皇が永い眠りに就かれている御陵である。今…
2026.04.20
ネイチャー写真家として、今森光彦はかなり地味である。彼は、猛獣が獲物を仕留める瞬間や生態が謎だらけの生き物の正体を暴くような決定的瞬間など、多くのネイチャー写真家が狙う写真にはとん…
2026.04.18
ロシア人はよくわからない人たちだ。他国を侵略することや国際条約を破ることなんか屁とも思っていない人が多い(国際条約を破った国は、ロシアがダントツで1位)一方、きら星のごと芸術家を輩…
2026.04.08
エネルギーが尽き果てるまで仕事に打ち込んだことは、これまでに何度かある。コンパス・ポイント創業の頃、『Japanist』を発刊した頃、歴史小説『紺碧の将』を書き上げた頃……。今回、…
2026.04.04
いかな辣腕政治家であっても国税局と検察庁はコワイらしい。それほどこの2つの組織には強大な国家権力が与えられているのだが、この作品は一介の会計士が国税局と検察を敵に回して7年に及ぶ闘…
2026.03.24
カミュといえば連想的に不条理という言葉が浮かぶが、本書は不条理を理論的に解説した書である。そのほとんどは「不条理の論証」「不条理な人間」「不条理な創造」という哲学的エッセイに費やさ…

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