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紺碧の将

2026年の記事

2026.05.25
染織家の志村ふくみさんは現在101歳。なにより彼女の生きざまに魅了される。これほどまでに自らの生と真摯に向き合い、瞬時も疎かにせず命を燃やし続けられる人は稀であろう。そのひたむきさ…
2026.05.24
「SINRA」1996年7月号を読み返していたら、鵜飼の記事のなかにこんな文章があった。――鵜は獣医が調べれば雌雄の別はつくらしいが、しかし、長良川の鵜匠たちは代々あえてそれを知ろ…
2026.05.22
前回に続いて、昨年の日展での入選作を発表したい。いったい、このヘンテコリンな賞の発表はいつまで続くのかと思う人もいるだろうが、それは当人にもわからない。わからないことはたくさんあっ…
2026.05.19
また美術のテーマになってしまった。幼児を含め、罪のない無辜の民を何百・何千人と殺して得意になっている狂人たち(もちろんトランプやプーチン、ネタニヤフ)を批判したところで憂さ晴らしに…
2026.05.16
前回でひとまずタカタラ賞は区切りにすると書いたが、たまたま日本新工芸展が開催されているのを知り、のこのこ出かけてしまった。名前に「新」がついていることでもわかるように、日本伝統工芸…
2026.05.09
経営コンサルタントだった著者が75歳のときに発表したデビュー作というだけでじゅうぶん異色だが、内容も異色。本能寺の変の後、信長の遺体はついに発見されなかったが、そこに着目した歴史ミ…
2026.05.07
前回に続いて7回目は、国展(撮影点数15点)から9点を紹介する。国画会が主催する同展は今年でちょうど100年。公式サイトには、会の創設について下記のような記述がある。――1918年…
2026.05.05
前回に続いて6回目は、春陽展(撮影点数68点)から9点を紹介する。撮影点数が圧倒的に多いということからもわかるように、私好みの作品が目白押しで、会場を観て回るのがとても楽しかった。…
2026.05.04
前回に続いての5回目は、水彩画連盟展(撮影点数21点)と春季二科展(撮影点数4点)を。前者は今回で85回目。水彩画といえば、水で溶いた絵の具を用いた軽妙な絵と考えていたが、さにあら…
2026.05.03
前回に続いての4回目は、光風会展(撮影点数18点)を。本展は今回で112回を数え、かなり歴史のある美術団体であることがわかる。設立趣意書には、「特別な主張や抱負という看板を持たず、…

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