音楽を食べて大きくなった
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魂の伝承

音楽を食べて大きくなった

クラシック、ロック、ジャズ、ワールドミュージック……。
「本と音楽を食べて大きくなった」と公言する著者の座食的音楽エッセイ。
文章から漂ってくる「音楽」をご堪能ください。【テキスト/髙久 多樂(髙久 多美男)

Topics

file.062『ロマンツァ』アンドレア・ボチェッリ
イタリア人のテノール歌手、アンドレア・ボチェッリの経歴がユニークだ。6歳でピアノを始めたというのはよくある話。人生が大きく変わったのは、12歳のとき。サッカーをしているとき、ボール…
file.061『461オーシャン・ブールヴァード』エリック・クラプトン
クラプトンは、かなり好きだ……と思う。たぶん。いちおう、ヤードバーズ、ブルース・ブレイカーズ、クリーム、ブラインド・フェイス、デレク&ドミノスからソロに至るまで、すべてのアルバムを…
file.060『交響曲第1番「巨人」』G.マーラー
本コラムでのマーラーは、交響曲第8番「千人の交響曲」(file.018)に次いで2回目の登場。今回は、もっとも演奏回数が多く、親しまれている交響曲第1番「巨人」。この曲は1888年…
file.059『ドント・ノー・ホワイ』ノラ・ジョーンズ
2002年、初めてこのアルバムを聴いたとき、すごいヴォーカリストが現れたものだと思った。弱冠22歳ながら、成熟した大人の女性を醸している。ジャケットの写真はなかなかの美女(のちに、…
file.058『グレート・ロック・クラシックス』ロッド・スチュワート
歳を重ねるごとに色気が増す男がいる。その筆頭がショーン・コネリーだと思っているが、ロッド・スチュワートもその一人だろう。若い頃の彼は、いかにも〝チャラ男〟で、さほど好きではなかった…
file.057『弦楽四重奏曲「アメリカ」』A.ドヴォルザーク
記憶は、五感とセットになって脳裏に刻まれていることが多い。香りや音や風景が、眠っていた記憶を鮮明に甦らせることはよくあることだ。1987年の創業当時、国民金融公庫から借りた200万…
file.056『ヘレン・メリル』ヘレン・メリル
なんて大人っぽいのだろう!初めて聴いたとき、ハスキーで、しかもとろけるようにムーディーな声質に一発で魅了された。ジャケットの写真も大人っぽい。周りにいる女性たちは、みな子供っぽかっ…
file.055『つづれおり』キャロル・キング
世界で何千万枚も売れた、トンデモナイ作品だと知り、レコードを購入したのが20歳の頃。針を落とし、前のめりになって聴き始めたが、あまりにシンプル、あまりに素朴で拍子抜けした覚えがある…
file.054『歌劇「椿姫」』G.ヴェルディ
日本でもっとも多く上演されるオペラは、モーツァルトの『フィガロの結婚』とヴェルディの『椿姫』らしい。わかる気がする。いずれもメロディーが多彩で、飽きさせない。物語は他愛もないが、そ…
file.053『処女航海』ハービー・ハンコック
火照った心を鎮めたいと思ったとき、このアルバムを聴いていた時期があった。冒頭「処女航海(MaidenVoyage)」のハービー・ハンコックのイントロを聴いただけで、別世界へ誘われる…

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