メンターとしての中国古典
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ココロバエ
禅ねこうーにゃんのちょっとした助言

メンターとしての中国古典

紀元前5世紀から人の生きる道筋を示してきた儒者の教えを、現代に生かすためにはどうすればいいか。
「愚直経営」を旗印に掲げる経営コンサルタントが現代流にリアレンジします。(テキスト/三村邦久)

Topics

2020.01.21
己の欲せざる所、人に施すこと勿れこれは論語の言葉で、全文は以下の通りです。「子貢問うて日わく、一言にして以て身を終うるまで之を行うべき者有りや。子日わく、其れ恕(ジョ)か。己の欲せざる所、人に施すこと…
2019.12.31
この言葉は佐藤一斎の「言志四録」の一節で、部下を持つ人が心得ておくべき重要なポイントを示しています。佐藤一斎の言志四録は中国古典ではありませんが、江戸末期に昌平坂学問所のトップであった佐藤一斎が、四書…
2019.12.06
これは論語の一節で、毎日次の3つのことを振り返えろうという教えです。その3つとは、「人の為に謀りて忠ならざるか、朋友と交わりて信ならざるか、習わざるを伝えしかと」その意味は、1)人のために思いをめぐら…
2019.11.11
これは孟子の一節で、頭に一撃を食わされる言葉です。その意味は、「できないのではない。やらないのである」ということです。もう少し解説すると、「王道、徳(国民や社員への思いやりや慈しみ)を基本としたマネジ…
2019.10.15
この有名な言葉は「老子」の一節で、「最上の善とは、水のようなものである」という意味です。善とは道徳的に正しいことをいい、徳と同義語と考えても良いのでしょう。相次ぐ台風による甚大な被害で、水の脅威を思い…
2019.09.23
これは「老子」の一節で、「名誉と自分の体はどちらが大事だろうか」、つまり名声や社会的地位、世間での評価と自分の心身とどちらが大切か、と問いかけています。人間は社会的動物人間は社会的動物であり、人と関わ…
2019.08.26
これは四書五経の一つである「大学」の一節で、「徳(高い人間性)が根本であり、財(お金など資産)は枝葉末節である」と説いています。つまり、人の幸せや社会の発展のために貢献することが根本で、お金や地位は後…
2019.08.09
この言葉は、『言志四録』の一節で、続きがあり、全文では「人を教うる者、要は須らく其の志を責むべし。聒聒(かつかつ)として口に騰(のぼ)すとも、益無きなり」となっています。その意味は、「人を教え導く者に…
2019.07.06
これは孟子の一節で、「立派な聖人はいつまでの子供の心(童心)を失わないものである」という意味です。孔子の説いた「論語」や「孟子」などの儒教は、規律を重んじる堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、人が…
2019.06.24
これは論語の一節で、その意味は、立派な人格者は諸々を自分に求める。つまらない人間は諸々を他人に求めるということです。自責と他責諸々とはいろんなことを指し、それらを自分に求めるということです。その代表格…

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