多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

美を創る人々
2015.10.28
「ニッポンの伝統工芸に出遭う」というイベントが青山や外苑近辺で行われている。エリアから少しはずれるが、松濤のフィアット&アルファロメオショールームで山中漆器とのコラボレーションがあったので出向いた。よくある赤塗りの漆器ではなく、工芸デザイナーを用いてつくった作品がいくつも並んで、
もだえ苦しむスマホ中毒者、地獄の味噌蔵
2015.10.24
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どこもかしこも熱心にスマホに見入っている人ばかりだ。駅の雑踏などでぶつかりそうな場面がたびたびあり、思わず怒鳴りつけたくなる。ぐっとこらえるが、精神衛生上、甚だしくよくない。スマホに見入りながら自転車や車を運転している人もいる。電車に乗ると、前に座っている人7人全員がスマホを見て
Japanist No.27、もうすぐ発売
2015.10.20
1年を四つに区切る。これがここ数年の私のサイクルになっている。なぜなら、『Japanist』が年4回発行の季刊誌だから。取材先候補リストから具体的に取材先を選んでアポをとり、取材をして原稿を書く。連載している方々への原稿依頼をし、原稿をいただく。原稿の校正・推敲、レイアウトなどを
時間の洗礼に耐えられるモノ
2015.10.16
とにかくモノが溢れかえっている。どこを見回しても、モノの洪水だ。もともと私はシンプルな空間が好きで、モノを選ぶ際は慎重を期してきた人間だと自負するが、それでも気がつくと身の周りはモノの山になっている。そんなわけで、よほど気に入ったモノでなければ何も要らないと言っている人間が、久し
力を溜め込む季節
2015.10.12
世の中の多くは相対するものの調和で成り立っている。昼と夜、動と静、強と弱、長と短、寒と暖……。自然界の動きを見ると、そういうことがわかる。そして、自然の一部である動物も雄と雌(男と女)に分かれている。ごく一部の例外を除き、新しい命の誕生には雄と雌の調和が必要なのだ。そのことが意味
学びは人生最上の歓び
2015.10.08
なにが一番愉しいかって、学ぶことにちがいない。神様は世の中をうまく創ったもので、学べば学ぶほど、その歓びが増すようになっているようだ。学びの機会は無限にあるが、私の場合は主宰している多樂塾の存在に負うところも大きい。「本質・本源を求める」という、なにがなにやらわかりにくいテーマを

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