多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

12×5=60
2019.03.27
私は亥年生まれ。今年、5回目の歳男を迎えた。ということは、12×5=60。え?60歳?信じられな〜い(と声が裏返る)。一昔前なら、赤いチャンチャンコかなんかを着せられて「はい、終わった人」の烙印を押されたのにちがいない。しかし、人生100年時代のいま、いいのか悪いのかわからないが
作為の落とし穴
2019.03.23
朝、とあるホテルで目覚めた。薄ぼんやりした視界の端に簡易冷蔵庫が見える。冷蔵庫の扉にシールが貼ってあり、目を凝らすと、左側にペットボトルの絵が、中央上に「冷蔵庫内のミネラルウォーターは」という字がある。私はいまもって視力良好で、間近にある物以外、すべてはっきり見える。視界のなかで
創造主の化身
2019.03.19
高千穂神社の創建は今から約1900年前、垂仁天皇の時代とされているが、実のところ「不明」であるようだ。なんでもわかってしまう時代にあっても「不明」であり続けているところがなんともいえない魅力だ。高千穂郷88社の総社であるのだから、相当に格式の高い社であることはまちがいないが。鬱蒼
光る鏡の不思議
2019.03.15
前回に続いて天岩戸神社の話題を。神楽殿(右写真)の中央奥に「天照皇大神」と大書された掛軸があり、その前に丸い鏡が置いてある。肉眼で見れば、とくだんなにも変わったことはない。しかし、これを撮影するとこのように鏡が光り、掛軸の文字が見えなくなる。今回誘ってくれた人からこのことを聞いた
天孫降臨の地へ
2019.03.11
初めて宮崎県を訪れた。『古事記』などで天孫降臨の舞台となっている高千穂へ行くためである。残念なことに、終日雨が降っていた。しかし、神域に降る雨はさらにそこを浄化するという。石に蒸した苔や深い森の樹々は、雨を受けていちだんと鮮やかさを増していた。『古事記』に書かれた天孫降臨について
選別によって多くの共感者を得た「読書のすすめ」
2019.03.07
どんな斜陽業界にも本筋はある。そう思わせてくれるのが、江戸川区の書店「読書のすすめ」。店主の清水克衛氏は以前、『Japanist』でも紹介しているが、実際に自分で読み、いいと思った本しか扱わないというスタイルを貫いている。それは、言い換えれば、世の中には扱いたくない本が溢れかえっ

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