多樂スパイス
HOME > Chinoma > ブログ【多樂スパイス】 > 滝好き、かく思ふ

ADVERTISING

ココロバエ
ココロバエ
ちからのある言葉
ちからのある言葉

滝好き、かく思ふ

2020.10.04

 男体山に登る前日、湯滝を訪れた。湯滝は、華厳滝、竜頭の滝と並んで奥日光三名瀑のひとつとされている。

 私は案外滝好きかもしれない。ブラジルとアルゼンチンの国境にまたがるイグアスの滝やジンバブエとザンビアの国境にまたがるビクトリアの滝にも行ったことがある。ビクトリアの滝はわざわざヘリコプターに乗って上空から眺めた。車を運転していて、滝の標識があれば迷わずそこへ向かう。

 なにが滝の魅力かといって、地球の胎動を感じるのだ。地球は生きている、と。

 湯滝は湯ノ湖から流れ落ちるプロセスを間近で見ることができるところがほかの滝と違う。水が真っ逆さまに流れ落ちるポイントで下を見ていると、吸い込まれそうになる。もちろん、そのまま飛び込んでしまってはいけないから、適当に区切りをつけるが。

 まだ見ていない滝で、第一番に見たいのは那智の滝。「那智瀧図」(作者不詳)は見れば見るほどすさまじいパワーを秘めているのがわかる。行こうと思えば行けるのだから、遠からず訪れてみたいと思っている。

 

下から見る湯滝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水が流れ落ちる最初のポイント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「那智瀧図」。だれがこの絵を描いたのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本サイトの髙久の連載記事

◆海の向こうのイケてる言葉

◆うーにゃん先生の心のマッサージ

◆死ぬまでに読むべき300冊の本

◆偉大な日本人列伝

 

髙久の著作

●『葉っぱは見えるが根っこは見えない』

 

お薦めの記事

●「美しい日本のことば」

今回は、「虫時雨」を紹介。時の雨と書いて「しぐれ」。降ったり止んだり、時のまにまに降る雨のことを言いますが、日本人の耳にはどうやら、しきりに鳴く虫の声も雨の音に聞こえるようです。続きは……。

https://www.umashi-bito.or.jp/column/

(201004  第1027回)

ADVERTISING

Recommend

記事一覧へ
Recommend Contents
このページのトップへ