海の向こうのイケてる言葉
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ココロバエ
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Nobody’s gonna live for you.

ドリー・パートン

 ふたたびドリー・パートンの言葉を。

 ドリー・パートンの本業である歌の方はあまりピンとこないが、彼女の言葉にはシビれる。いつの時代にも通用する、普遍性のある言葉が多い。

「あなたの人生を、あなたの替りに生きてくれる人はいない」

 なんと簡潔な言葉なのだろう。ど真ん中のストレート、ズドン! である。

 有史以来、この星に生まれ、死んだ人は星の数ほどいる。今というこの時を共に生きている人は70数億人もいる。しかし、他人と同じ人生を送った人はけっしていないはず。

 考えてみれば不思議なこと。数え切れないほどの人間がいて、それぞれが異なる人生を歩むなんて。

 それぞれが違って当たり前。であれば、いかに自分の人生の物語を素敵なものにするかは本人次第。物語の主人公は、あくまでも自分なのだから。

(第21回 200910)

 

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髙久の著作

●『葉っぱは見えるが根っこは見えない』

 

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https://www.umashi-bito.or.jp/column/

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Profile

髙久多美男

髙久多美男

(撮影:森 日出夫)

●1959年生まれ

●1987年、広告の企画・制作を営む株式会社コンパス・ポイントを設立

●2009年、『Japanist』を編集・発行するジャパニスト株式会社を設立(2019年1月、刊行終了)

●「遊び、学び、仕事は皆同じ」がモットー。すべからく本質を求める

■本は永遠の師匠

19世紀フランス文学から20世紀アメリカ文学、さらには現代日本文学。歴史(特に日本近代史)、あらゆる生活・芸術分野から政治・経済の分野まで、本には強いな愛着を示す

■No Music, No Life

あらゆるクラシック音楽と1950年代以降のジャズ、R&B、60年代以降のロック、ワールドミュージックなど、とにかく雑食

■生涯、美を求めたい

桃山から江戸にかけての日本美術、岡倉天心一派以降の近代絵画を特に好む。ヨーロッパの近代絵画など、こちらも雑食

■敬愛する歴史上の人物

尊敬する人物は大久保利通。ほかに幕末から明治にかけて活躍した男たち。戦国武将では武田信玄、戦後の政治家では岸信介

■思索の遊び

禅、儒学、老荘思想、マキャヴェリズムを組み合わせながら、独自の思想を構築中

■いやなもの

共産主義や日教組などの極端な左翼思想(極端な右翼も嫌い)、地球市民幻想、新興宗教

■その他

日常的に走る他、毎年夏、山に登る。体型はずっと変わらず。便利なことよりも美しさに価値を見いだす

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