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ココロバエ
偉大な日本人列伝

寂光の滝へ

2020.09.02

 ふたたび日光の話題を。

 初めて寂光の滝を訪れた。標識にいざなわれて幹線道路から細い道に入り、しばらく走ると小さな駐車場がある。そこに車を停めて、森のなかを歩いていく。

 寂光の滝は、その昔、このあたりに弘法大師が開基した寂光寺があったことからそう呼ばれるようになったという。

 

滝へと向かう道に入ると、苔むした強そうな地蔵が待っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深閑とした道を進んでいく。やがて、滝の音が遠くに聞こえてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寂光の滝にご対面。高さ約50mから田母沢川に落ちる。幅は約6m、7段に分かれている。どの滝もそうだが、神々しい。間断なく続く音を聞いていると、悠久の時を感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで一句。

滝の音 森に分け入る 千古の夏

 

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髙久の著作

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(200902  第1019回)

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