日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

茂木健一郎
脳科学者の茂木健一郎の言葉だ。以前、NHKの番組「100分de名著」で『赤毛のアン』の解説者として茂木氏が出演していたときのテキストの中にこの言葉があった。子供の頃から『赤毛のアン』ファンだったという彼が、脳科学者の立場からこの本を分析し、
孟子
「性善説」を唱えた儒学者、孟子の言葉を紹介。儒教が「孔孟の教え」とも呼ばれるように、孔子についで儒教の中心的存在である孟子。理想主義で正道まっしぐらの教えは綺麗事のようにも思えるが、効率重視ですべてのものが機械化やマニュアル化された現代社会
武田信玄
戦国時代最強の武将、「甲斐の虎」こと武田信玄の言葉だ。永禄12年、武田軍は甲府の館で小田原城を攻める軍評定を開いていた。家来たちが進軍の道筋と日程を論じているのに対し、信玄は一人、退却の道を考えていたという。大将たちの心配をよそに、信玄は笑
まどみちお
「やぎさんゆうびん」「ぞうさん」「一年生になったら」などで知られる、詩人まどみちおの言葉を紹介。104歳で亡くなるまで創作活動に励み続け、数多くの作品を残した「まどさん」。その多くは子供のまなざし。子供たちが、まどさんの口を借りて語っている
福沢諭吉
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずと言えり」の冒頭で始まる「学問のすすめ」。一万円札でお馴染み、福沢諭吉の代表作である本書にこの言葉があった。福沢はとにかく、学ぶことが人生の要諦だと説いた。いい人生を送りたければ、学ぶことが肝要だ
絵本『最初の質問』より
むずかしい活字に疲れたとき、それでも何かを読みたいとき、手にするのは絵本。子供向けのもの、大人向けのもの、どれを手にとっても安らかな気持ちになる。とりわけ、やわらかい色彩の絵本はながめているだけでほっとする。長田弘氏の詩と伊勢英子さんの絵の
川瀬敏郎
いけばなの「たてはな」と「なげいれ」の探求、創作に邁進する花人、川瀬敏郎氏の言葉だ。「花は野にあるように」と、野に咲く花の姿そのままを切り取り花をいける。野から運ばれてきたにもかかわらず、家屋にいることを忘れたかのように、ひっそりと器に佇む
岡部伊都子
数回前に紹介した岡部伊都子の言葉をもうひとつ。出処は同じ。著書『観光バスの行かない……』より抜粋した。彼女の審美眼にはほれぼれする。歳を重ねて気づくことがある。ほんとうに「すごい人」というのは、目立たない。人知れず、ひっそりと咲く花のように

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