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うーにゃん先生、大活躍

2018.05.17

 わが家のネコ、うーにゃんが〝引っ張りだこ〟ならぬ〝引っ張りネコ〟である。

 このたび、三村邦久著『うーにゃん先生の持ち味コーチング』をフーガブックスより刊行した。うーにゃんが先生となり、まじめが取り柄のイヌ、イチ君に対談形式で指導をするという内容だ。

 テーマは、いかにして自分の持ち味を見つけ、発揮するか。一人ひとりの個性を度外視した合理性一点張りの経営法が一般的となった結果、企業の業績は上がっても、社員一人ひとりの幸福度は上がらないどころか、下がっているという現実がある。うつ病にならないまでも、精神的に不安を抱えた人は多い。仕事に厳しさはつきものだが、現実に起きている事象は、明らかにSOSだ。

 では、どうすればいいいのか。働く者一人ひとりの個性(持ち味)を発揮しながら、会社全体が繁栄する方法はあるのか。

 長年「愚直経営」を旗印に、いつの時代にも通用する経営スタイルを確立するため、独自の方法で経営指導をしてきた三村氏には、各人の持ち味を見つけ、発揮させることについての持論がある。それをベースにして、うーにゃんとイチ君の対談とあいなったわけだ。

 そもそも持ち味とはなにか。

 どうやって持ち味を見つけるのか。

 持ち味の可能性を探る。

 持ち味を磨く習慣とは。

 持ち味を活かすマネジメントとはなど、興味深いコンテンツが並ぶ。

 最後は、うーにゃん先生と三村氏の対談まである。

 本文70ページと薄い書物だが、自分の持ち味を見つけるきっかけとなり、働き方がいい方向へ変わっていくのであれば、1,000円などタダみたいなものだろう。

 まずは、下記をご覧あれ。

http://japanist.shop-pro.jp/?pid=131541119

 

※悩めるニンゲンたちに、名ネコ・うーにゃん先生が禅の手ほどきをする「うーにゃん先生流マインドフルネス」、連載中。今回は「いい欲と悪い欲」。

https://qiwacocoro.xsrv.jp/archives/category/%E9%80%A3%E8%BC%89/zengo

(180517 第812回)

 

Profile

高久多美男

高久 多美男

(撮影:森 日出夫)

●1959年生まれ

●1987年、広告の企画・制作を営む株式会社コンパス・ポイントを設立

●2009年、『Japanist』を編集・発行するジャパニスト株式会社を設立(2019年1月、刊行終了)

●「遊び、学び、仕事は皆同じ」がモットー。すべからく本質を求める

■本は永遠の師匠

19世紀フランス文学から20世紀アメリカ文学、さらには現代日本文学。歴史(特に日本近代史)、あらゆる生活・芸術分野から政治・経済の分野まで、本には強いな愛着を示す

■No Music, No Life

あらゆるクラシック音楽と1950年代以降のジャズ、R&B、60年代以降のロック、ワールドミュージックなど、とにかく雑食

■生涯、美を求めたい

桃山から江戸にかけての日本美術、岡倉天心一派以降の近代絵画を特に好む。ヨーロッパの近代絵画など、こちらも雑食

■敬愛する歴史上の人物

尊敬する人物は大久保利通。ほかに幕末から明治にかけて活躍した男たち。戦国武将では武田信玄、戦後の政治家では岸信介

■思索の遊び

禅、儒学、老荘思想、マキャヴェリズムを組み合わせながら、独自の思想を構築中

■いやなもの

共産主義や日教組などの極端な左翼思想(極端な右翼も嫌い)、地球市民幻想、新興宗教

■その他

日常的に走る他、毎年夏、山に登る。体型はずっと変わらず。便利なことよりも美しさに価値を見いだす

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