いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。
それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。“心の栄養”として、活用してください。
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多田富雄
「便利な世の中になった」というセリフは、もう古いのだろうか。それほど、世の中は「便利」であることが当たり前になっている。しかし、便利であることは絶対的に良いことだと疑いもせず、ひたすら便利さのレベルを…
アリストテレス
友達は、いないよりいたほうがいい。よく言われるように、楽しさや喜びは2倍になるだろうし、苦しみや悲しみは、半分とは言わないまでも軽くなるはずだ。問題は「友達」の内容である。古代の哲学者アリストテレスは…
ケン・ロビンソン
自然界のありようは実に不思議だ。空、海、風、雨、雪、さまざまな鳥獣や昆虫、そして誰に教わったわけでもないのに種から芽を出し花を咲かせる植物など、どれもこれも、ひとつとしてまったく同じ姿をしているものは…
永田和宏
「無知の知」というソクラテスの言葉がある。自分は何も知らないということを知ることが大切だと。学問であれ仕事であれ、追求していくほどに奥深さを知る。学べば学ぶほど知らないことが増えていき、自分は何も知ら…
徳川家康
忠言や苦言は耳に痛い。幼い子供でさえ、自分よりも小さい子から注意されるのは嫌なのだから、知識も見識もあると自覚していて、地位のある人物なら、なおさら不愉快だろう。山本周五郎の小説『さぶ』に、興味深いく…
西部邁
人といても孤独を感じるとか、誰ともなじめず孤独だといって生きづらさを訴える人が増えているようだ。そのせいか、さまざまなコミュニティが生まれ、仲間を求める意識が強くなっていると感じる。SNSや生成AIに…
岡本太郎
「らしさ」という言葉は魔物である。子供らしさや大人らしさはまだいいが、男らしさや女らしさ、父親らしさ、母親らしさともなると、今の世の中ヒンシュクを買いかねない。「らしさ」に縛られることを嫌うのだろう。…
ジャック・ウェルチ
行動することの大切さは誰もが知っているだろう。とはいえ、実際に行うとなると二の足を踏むのも人情である。とりわけ未知の世界に踏み込むのは誰しも怖い。準備万端に整えたとしても、いざとなると足がすくむ。だが…
いにしえから言われていること
人の成長には段階がある。赤ん坊が飽きることなく続けるうち、ものごとを獲得していくように、未熟なうちはひたすら繰り返すことが良しとされる。実力がついてくると、状況を冷静に判断して的確な行動がとれるように…
明治天皇御製
明治神宮の正参道から本殿へ向かう途中、右へ直角に曲がるところに明治天皇の御製と昭憲皇太后の御歌が掲示されている。外国人の参拝客が多いことを反映して英文も添えられている(写真)。ちなみにこの角は直角では…
















