日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
HOME > ちからのある言葉【格言集・名言集】

Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、
一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。
“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

誰もが得ている一般的な情報や、自分の心や耳に心地よいだけの情報は、ジャンクフードみたいなもので、口当たりは良くても、後に何も残りません
瀬木比呂志
 法学者であり裁判官の瀬木比呂志氏の言葉。3年前に出版された『リベラルアーツの学び方』から抜粋した。 時代が大きく変わろうとしている今、求められるのは個の力、独自性である。個の力をつける最強の学びがリベラルアーツ。お堅い肩書きに似合わず、ロックやジャズ、クラシックなどの音楽はもちろん、映画や文学、美
 
この世はみんなのメモだらけみたいだなあ
『ぼのぼの』より
 これで、4回目になる。いがらしみきおによる4コマ漫画『ぼのぼの』より、再び抜粋。頭の中が要領オーバーになると、本棚の隅にあるこの本に手が伸びる。パラパラとめくって、くすりと笑う。ほのぼのしながら、ふと目が立ち止まった。 お気に入りの石をなくしたぼのぼのは、ポツリとつぶやく。「あったものは、小さくは
 
幸運の女神は準備されたところにやってくる
ルイ・パスツール
 フランスの細菌学者、ルイ・パスツールの言葉だ。知っている人も多いだろうし、他にもいろいろな訳され方をしているから、どこかで聞いたことがあるかもしれない。要は、準備したもののところにチャンスはやってくるということだ。 物事が成就するためには必要なことがある。 天地人。 天の時、地の利、人の和である。
 
「生きがい」と呼ぶべきものは、人間が、生きようと強く感じるときよりもむしろ、生かされていると感じるところにその姿を現わす
神谷美恵子
 つい最近、NHKの「100分de名著」で取り上げていた神谷美恵子の「生きがいについて」。この言葉の出所は、そのテキストからのもの。批評家であり随筆家の若松英輔氏による神谷美恵子の「生きがい論」の分析である。「生きがい」とは何か。 ある人は仕事に、ある人は趣味の中に、我が子やペットに生きがいを見出す
 
心眼が優れている人は物の裏側まで見える
小林秀雄
 文芸評論家、小林秀雄の言葉。昭和36年から53年の間に5回訪れた九州で、学生たちに講義をし、対話を重ねた記録集『学生との対話』から抜粋した。小林の肉声が文字を通して聞こえてくるようだ。  この言葉には前置きがある。「ベルクソンは、人間は眼があるから見えるのではない。眼があるにもかかわらず見えている
 
雨が触れば傘をさす。至極簡単、当たり前のことを適時適切に実行するところにこそ商売の秘訣がある
松下幸之助
 どの言葉をひっぱってきても格言になってしまう「経営の神様」こと松下幸之助翁の言葉。商売の秘訣とあるが、すべてに通じる普遍的な言葉だ。人生に迷ったり、働き方や経営に行き詰まったときこそ松下幸之助の一家言を。一条の光が差してくるにちがいない。  当たり前のことを当たり前に。 わかってはいても、なかなか
 
Recommend Contents
このページのトップへ