日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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格言・名言集

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。
それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。
“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Topics

李禹煥
美術家の李禹煥(リ・ウーファン)の言葉だ。韓国出身の彼は日本を拠点に世界中で活躍する現代アートの先導者。表現者である彼にとっては造形も絵も言葉も、生まれてくる源泉は同じなのだろう。紡がれる言葉もアート
大田垣蓮月
江戸後期から明治初期に生きた尼僧、大田垣蓮月は歌人でもあり陶芸家でもあった。自作の和歌を掘った「蓮月焼」は贋作が出回るほど人気を博したという。収入のほとんどは施しや架橋工事などに使い、自身は清貧の暮ら
西行
保延6年10月15日、鳥羽院下北面兵衛尉佐藤義清は出家し名を「西行」と改め遠く陸奥の地へ旅立った。立場上心は都へ残し、不穏な情勢を外側から眺め、冷静な目をもって折々の意見を歌にのせ、友人たちと歌の往還
ベートーヴェン
日本の年の瀬に流れるお馴染みの曲といえば「第九」。ベートーヴェンの『交響曲第9番』だ。なかでも耳に残るのは第4楽章の合唱「歓喜の歌」だろう。シラーの詩『歓喜に寄す』に感銘を受けた22歳のベートーヴェン
東郷茂徳
開戦当時の外相、東郷茂徳の辞世の句である。山田風太郎の『人間臨終図鑑』より抜粋した。東郷は昭和16年東條内閣において外相の地位にあり、そのときの日米交渉でアメリカからつきつけられたハル・ノートの苛酷さ
村上春樹
これが格言的なちからのある言葉かと問われると、はっきりYESとは言い難い。言い難いけれど、「たしかにそうだ」と思って取り上げた。村上春樹氏の著書『職業としての小説家』にあった。「効率」とはほど遠い想像
『梁塵秘抄』より
後白河院が編纂した今様集『梁塵秘抄』から。中でも一番有名なのが、この一首だろう。そういえば樹木希林さんも生前、『梁塵秘抄』を愛読していたそうな。彼女の生き様もこの歌のように無邪気そのものだったろうと思
ターシャ・テューダー
自然と手作りを愛した絵本作家、ターシャ・テューダーの言葉である。ガーデナーの先駆けとしても知られている彼女の庭は季節の花々で彩られ、亡くなった今も多くの人が訪れるという。晩年、体の衰えを感じたターシャ
開高健
1961年のトリスウヰスキーのキャッチコピー「人間らしくやりたいナ」を手がけた、作家、開高健の言葉である。戦後の高度経済成長期のただ中で、いち早くその違和感をウヰスキーのコピーにして社会に提示した開高
藤原正彦
数学者、藤原正彦のエッセイはじつにおもしろい。この言葉も著書『祖国とは国語』にあったのだが、身の上話も自虐話も、社会への提言でさえ嫌味なくサッパリとして、まったく偉そうでないところがいい。数学者とは思

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