日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

相手が自分を支配するのではありません。自分の考え方、生き方、心の持ち方、これらが歪んでいたら運命も歪んできます
東城百合子
何度か紹介したことがある。自然食・自然療法の第一人者、東城百合子さんの言葉をふたたび。御年92歳の今も現役で月刊誌『あなたと健康』の発刊や料理教室を開催し、健康運動に情熱をそそぐ東城さん。自然に学ぶ生き方が一番正しいのだと、その姿が物語っている。自然とはなにか。自然に生きるとは、
気なる者は、虚にして物をもつ者なり
『荘子』より
周さんこと荘周の言葉を紹介しよう。『荘子』の中の「心斎―虚心の説」の一文である。心斎とは、「人間の感覚、意識を払拭して身体に宿る霊気によって万物の根本の理法と一体になること」と辞書にある。大阪の「心斎橋」は人の名前らしいが、何か関連はあるのだろうか。 この言葉には続きがある。 ―
考えず、しようとせず、ただ心の「感」に従って動くのじゃ
『猫の妙術』より
ちょっと前に紹介した。古猫が教える武道の要諦ならぬ人生の要諦がつまった著書『猫の妙術』から、ふたたび古猫に登場してもらおう。折にふれページを開くと、ざわつきそうになる心がすっと軽くなる。やっぱり猫は禅的である。老猫であればもう、全能の神といって過言でない。勝ちたい。負けたくない。
人生を楽しむコツは、どれだけバカなことを考えられるかなんだ
ルパン三世
「ふ〜じこちゃ〜ん」でおなじみ、ルパン三世の名言を紹介しよう。原作者のモンキー・パンチ氏が亡くなったのは今年4月。これほど長く、世代を超えて多くの男たちを虜にしたアニメはないのではないだろうか。ヒロインの峰不二子はもとより、ルパン、次元、五エ門と、どのキャラクターも個性的で、大泥
君が喜びを感じられるかどうかは、君自身が何に対して自分の注意を向けることを選ぶか、ということだけにかかっている
『サラとソロモン』より
思いは現実を引き寄せることはもう、誰もが知っているはずだ。数年前に話題となった『引き寄せの法則』の著者が書いた児童書『サラとソロモン』から、賢者であるフクロウの言葉を紹介しよう。子どもたちに贈る「幸せになるためのヒント」は、脳みそがカチカチに固まってしまった大人にこそ読んでほしい
ひとがひとでなくなるのは 自分を愛することをやめるときだ
吉野弘
戦後の現代詩の一翼を担った詩人、吉野弘の言葉である。生まれたばかりの我が子へ贈った詩「菜々子に」の中にあった。菜々子とは長女の名前。次女が生まれた時も同じように詩を書いている。吉野弘といえば、「祝婚歌」が有名だろう。「二人が仲睦まじくいるためには、愚かでいるほうがいい……」と、結

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