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紺碧の将

2018年の記事

2018.06.30
ワールドカップの日本代表戦を見ている。先日も、夜11時試合開始の試合を見るため、ごていねいに夜8時にいったん就寝。仮眠をとって万全の態勢で観戦に臨んだ。11時から見るのに仮眠をとる…
2018.06.30
これで、4回目になる。いがらしみきおによる4コマ漫画『ぼのぼの』より、再び抜粋。頭の中が要領オーバーになると、本棚の隅にあるこの本に手が伸びる。パラパラとめくって、くすりと笑う。ほ…
2018.06.26
先日、友人と飲んでいてキノコ採りの話になった。私も行ってみたいが、ニョロニョロに遭遇するのはかなわない、と。その人は、たしかにニョロニョロはいると言った。そんなわけで、キノコ採りに…
2018.06.25
フランスの細菌学者、ルイ・パスツールの言葉だ。知っている人も多いだろうし、他にもいろいろな訳され方をしているから、どこかで聞いたことがあるかもしれない。要は、準備したもののところに…
2018.06.23
アメリカ人作家・ジェイ・ルービンは、夏目漱石や芥川龍之介、村上春樹などを英訳している。75歳を過ぎて初の小説を出したというのがユニークだ。もっとも、作品は1987年末に仕上がってい…
2018.06.22
この数年間、さまざまな禅語を覚えているということを何度も書いている。それだけ飽きもせず続いているということだ。現在、全部で424語。コーヒーを飲みながら、20本程度の禅語を書くのが…
2018.06.21
つい最近、NHKの「100分de名著」で取り上げていた神谷美恵子の「生きがいについて」。この言葉の出所は、そのテキストからのもの。批評家であり随筆家の若松英輔氏による神谷美恵子の「…
2018.06.21
栃木県大田原市で人気のバー「JIGOKU」。店名の由来を聞くと、岡野さんの生き方を見事に表現しているものだとわかります。20代はさまざまな職業を経験し、海外にも中期滞在、本当の自分…
2018.06.18
前掲・西原金蔵氏の取材原稿を書きながら、強烈に思った。どうして彼はあんなにも楽に、自由に生きているのだろう。どうして、ことごとくいい展開につながっているのだろう。答えはもちろん、彼…
2018.06.18
文芸評論家、小林秀雄の言葉。昭和36年から53年の間に5回訪れた九州で、学生たちに講義をし、対話を重ねた記録集『学生との対話』から抜粋した。小林の肉声が文字を通して聞こえてくるよう…

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