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うーにゃん先生流マインドフルネス

2017.07.31

「髙久さん、お願いがあるんですけど」

 ある日、香りのコーディネーター・新井幸江さんから相談を受けた。新井さんは以前、『Japanist』の「日ノ本の清談」でもご登場いただいた方で、本業の傍ら、修善寺で家庭農園もされている。

 相談というのは、新井さんが新たに立ち上げる「気和心」というショップサイトに、わが家の家宝であり師匠でもある「うーにゃん先生」に登場してほしいという内容だった。

「わかりました。とくだん、忙しそうにはしていませんが、私が勝手に返事をするわけにはいきませんから、まずはうーにゃん先生のご意向を聞いてみます」と言って辞した。

 帰宅して事情を話すと、即座に断られた。かなり忙しいのだという。

 そのことを新井さんに伝えると、「そこをなんとか……」と再びお願いされる。それをうーにゃん先生に伝えると、「とにかく忙しいのだ」の一点張り。それをまた新井さんに伝えると、「それは重々承知の上で」と譲らない。

 二人の板挟みになって困り果てた私は、最後の手段に討って出た。マタタビである。極上のマタタビをうーにゃん先生に献上し、ようやく連載の許しを得たのであった。

 そんな経緯があって(本当かな?)、めでたく「うーにゃん先生流マインドフルネス」が始まった。

「気和心」ショップサイト

http://happydragon.shop/

 うーにゃん先生の一言ひとことが沁み入る。読めば必ず得るものがある(はず)。

 第1回目の「うーにゃん先生流マインドフルネス」で語られた「無可無不可」の奥義を、本サイト「日本人として覚えておきたい ちからのある言葉」でも紹介している。

https://www.compass-point.jp/kakugen/

 さらに! 一週間に一人、さまざまな人を紹介している「人の数だけ物語がある インタビューブログ」では、うーにゃん先生に直撃インタビューしている。聞けば聞くほど、うーにゃん先生の偉大さが身に沁みてくる。

https://www.compass-point.jp/interview/

(170731 第740回 写真上はまどろむうーにゃん先生。下は継続して猫背矯正をしてもらっているうーにゃん先生)

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Profile

髙久多美男

髙久多美男

(撮影:森 日出夫)

●1959年生まれ

●1987年、広告の企画・制作を営む株式会社コンパス・ポイントを設立

●2009年、『Japanist』を編集・発行するジャパニスト株式会社を設立(2019年1月、刊行終了)

●「遊び、学び、仕事は皆同じ」がモットー。すべからく本質を求める

■本は永遠の師匠

19世紀フランス文学から20世紀アメリカ文学、さらには現代日本文学。歴史(特に日本近代史)、あらゆる生活・芸術分野から政治・経済の分野まで、本には強いな愛着を示す

■No Music, No Life

あらゆるクラシック音楽と1950年代以降のジャズ、R&B、60年代以降のロック、ワールドミュージックなど、とにかく雑食

■生涯、美を求めたい

桃山から江戸にかけての日本美術、岡倉天心一派以降の近代絵画を特に好む。ヨーロッパの近代絵画など、こちらも雑食

■敬愛する歴史上の人物

尊敬する人物は大久保利通。ほかに幕末から明治にかけて活躍した男たち。戦国武将では武田信玄、戦後の政治家では岸信介

■思索の遊び

禅、儒学、老荘思想、マキャヴェリズムを組み合わせながら、独自の思想を構築中

■いやなもの

共産主義や日教組などの極端な左翼思想(極端な右翼も嫌い)、地球市民幻想、新興宗教

■その他

日常的に走る他、毎年夏、山に登る。体型はずっと変わらず。便利なことよりも美しさに価値を見いだす

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