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紺碧の将

2019年の記事

2019.01.20
古より伝えられる日本の伝統文化や行事、とりわけ家庭内での行事を伝える教室「室礼三千」を主宰する山本三千子さんの言葉を紹介。伝統行事にみる日本の心は、想像以上に奥深い。 正月の初詣。…
2019.01.17
イギリス出身の振付家、クリストファー・ウィールドンの言葉である。読売新聞の中面、エンタメ欄に大きく紹介されていた。ぺらぺらとめくっていたら、この見出しが目に飛び込んできたのだ。彼の…
2019.01.16
「日に三省す」という言葉があるが、私の場合は「日に一省す」。夜9時頃から10時15分くらいまでの、いわゆる〝ローソクタイム〟である。名前のとおり、ローソクを灯す時間。まず、欠かせな…
2019.01.13
広告の企画・制作と出版業を営む株式会社コンパス・ポイントの代表、髙久多美男の言葉。同社は本サイトの運営会社でもある。モットーの「多樂」そのままに人生を楽しんでいる彼は、「遊びも学び…
2019.01.12
リンダ・ロンシュタットが好きだ。ずっと好きだった。とびきり歌がうまいわけでも美人でもない。でも、「いいなあぁ」「うまいなぁ」としみじみ感じることが幾度もある。とびきりうまいわけじゃ…
2019.01.11
大手の香料会社の役員を務める傍ら、香木の第一人者として活躍してきた鳥毛逸平さんは、50歳半ばにして悔いのない人生を歩みたいと会社を退職。生来、好きだった美しいものを創る人を世に伝え…
2019.01.10
本書は「読書のすすめ」という書店の名物店主・清水克衛氏から薦めれて購入したが、しばらく未読の書棚に入ったままだった。「退歩」という言葉にネガティブな印象を抱いていたからだ。しかし、…
2019.01.09
『茶の本(TheBookOfTea)』で知られる、岡倉天心の言葉だ。これまで彼の言葉をいくつか紹介してきたが、これほど天心を表している言葉はないのではないかと思う。美術界の異端児だ…
2019.01.08
またまた沖縄の話題を。那覇から高速道路絵で北上し、国道に449号線をさらに北上すると、「塩川」と呼ばれる川が流れている。河川として唯一、国の天然記念物に指定されているが、その理由は…
2019.01.05
「マネジメント」の父、ピーター・ドラッカーの言葉を紹介。経営者のみならず、多くの人を魅了する彼の思想哲学は、人間の本質、人生の要諦がぎっしりとつまっていて、いつの時代も色褪せない。…

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