偉大な日本人列伝
HOME > 偉大な日本人列伝

Introduction

人類史上に例がないくらい平和と繁栄の世を享受しているわれわれ日本人。ここに至るまでには、多くの偉人たちの功績があったことを忘れてはならない。現代の日本人が顕彰すべき偉人を独自の視点で紹介する。(テキスト/髙久多美男)

Great Japanese Historical Figure Topics

「平和な社会」を突き詰めた稀代の政治家
第5回 徳川家康
よもや徳川家康を知らない日本人はいないだろうが、徳川家康を好きだと公言する日本人は少ないようだ。どうしてあれほど功績のあった人物が、現代の日本人に軽んじられているのだろうか。NHKの大河ドラマなどでは必ずと言っていいほど性悪なタヌキ親父に描かれている。もし、あれが事実だとしたら、
日本を救った武士道の体現者
第4回 東郷平八郎
GHQ政策の犠牲になった東郷平八郎ら明治の偉人たち東郷平八郎。日本の歴史において、この人ほど評価が乱高下した例も少ないだろう。太平洋戦争前までは軍神と崇められ、その後は現在に至るまで、日本史の表舞台からほぼ無視され続けている。東郷が生前になしたことは変わらないのに、どうしてこうも
諸国を行脚し、命懸けで歌を詠む
第3回 西行
旅を住処とするは今でこそ、旅をしながらの詩作は風雅な芸ごとの一種だと思われているが、もともとは命懸けの行為であった。全身全霊を傾け、あたかも母親が子を産む時のような苦しみを伴って生み出すものであった。それを体現したのが、西行だ。西行は、佐藤義清という名の武士であった。しかも、北面
徹頭徹尾、無私を貫いた辣腕外交官
第2回 小村寿太郎
日露戦争に決着をつけた小村寿太郎の外交手腕さまざまな猛獣が棲むサバンナに迷い込んだシマウマ――。明治維新後の日本をそう喩えることもできるだろう。強い国が弱い国をどのようにでも蹂躙できる、それが帝国主義であった。強い国の筆頭はイギリス、フランス、オランダ、ロシアなど。少し遅れてその
〝鉄の意志〟で未曾有の内憂外患を乗り越える
第1回 大久保利通
大久保利通
君子は器ならず幕末から明治維新にかけての血湧き肉躍る数々の出来事は、今もわれわれを魅了するが、注目すべきは徳川の世を壊した「その後」ではないか。〝だれか〟がその後の再構築を担ったのだ。西洋列強は近代兵器をもって恐喝してくる、国内に目を転じると、統治機構は崩壊している。それまでの日

SPONSORED LINK

Recommend

Recommend Contents
このページのトップへ