日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、
一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。
“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

人は自ずといちばん適した方法で魂の自由を表現していく
伊勢英子
 画家で絵本作家の伊勢英子さんの言葉を紹介。著書『カルザスへの旅』から抜粋した。音楽と旅が好きだという彼女はセロ(チェロ)弾きでもある。今は亡き憧れのセロ奏者、パブロ・カザルスの足跡をたどり単身スペインへ。そこで出会った数々のカザルスの思い出と心象風景を、絵描きの彼女は絵筆をペンに変えて描きだす。 
 
小鳥が今、何を言っているのか考える必要はない。小鳥のさえずりが美しいだけで良いではないか
パブロ・ピカソ
 ジョルジュ・ブラックとともにキュビズムの創始者と知られるパブロ・ピカソ。創始者だけに、キュビズムの作品を発表した当初は「わけのわからない絵」の代名詞のように言われていたという。「あなたの絵は何を描いているのか、わけがわからない」と。それに対するピカソの言い分がこれだ。  美しさの感じ方は人によって
 
人生にとって最も重要なことは周囲から批判されるところをこつこつ磨くことだ
ジャン・コクトー
 詩人、小説家、評論家、さらには画家、劇作家、映画監督と、多彩な才能を発揮し、時代の寵児であり続けたジャン・コクトー。天才とは彼のような人物を言うのだろうと、この言葉を知って胸が弾んだ。コクトーは、世間に流布する「オリジナリティー」という常套句に潜む作為を見抜き、ただひたすら批判からもたらされる真の
 
誰もが得ている一般的な情報や、自分の心や耳に心地よいだけの情報は、ジャンクフードみたいなもので、口当たりは良くても、後に何も残りません
瀬木比呂志
 法学者であり裁判官の瀬木比呂志氏の言葉。3年前に出版された『リベラルアーツの学び方』から抜粋した。 時代が大きく変わろうとしている今、求められるのは個の力、独自性である。個の力をつける最強の学びがリベラルアーツ。お堅い肩書きに似合わず、ロックやジャズ、クラシックなどの音楽はもちろん、映画や文学、美
 
この世はみんなのメモだらけみたいだなあ
『ぼのぼの』より
 これで、4回目になる。いがらしみきおによる4コマ漫画『ぼのぼの』より、再び抜粋。頭の中が要領オーバーになると、本棚の隅にあるこの本に手が伸びる。パラパラとめくって、くすりと笑う。ほのぼのしながら、ふと目が立ち止まった。 お気に入りの石をなくしたぼのぼのは、ポツリとつぶやく。「あったものは、小さくは
 
幸運の女神は準備されたところにやってくる
ルイ・パスツール
 フランスの細菌学者、ルイ・パスツールの言葉だ。知っている人も多いだろうし、他にもいろいろな訳され方をしているから、どこかで聞いたことがあるかもしれない。要は、準備したもののところにチャンスはやってくるということだ。 物事が成就するためには必要なことがある。 天地人。 天の時、地の利、人の和である。
 
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