日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

芸術に完成はあり得ない
奥村土牛
日本画家、奥村土牛の言葉を紹介しよう。人柄を思わせるような朴訥でやわらかい筆致が特徴の土牛。鳴門の渦潮や那智の滝など、荒々しい自然に対しても、動植物などの生きとし生けるものに対しても、一様にしてそのまなざしは真剣で愛情深い。描く対象にまっすぐ向き合い、そのものの気持ちを捉えること
耳目開閉自在
髙久多美男
本サイトの運営会社、株式会社コンパス・ポイント代表、髙久多美男の言葉をふたたび紹介。造語をつくるのが得意で、モットーの「多樂」も彼オリジナルの言葉。この禅語も、ふだんから親しんでいる禅や老子、マキャベリズムの思想を合わせた彼オリジナルのものだ。 なにもなかった時代から、ないものは
負け戦につながる真の敵は、むしろ自軍に潜む怯懦(きょうだ)にある
『信長の原理』より
小説家、垣根涼介の『信長の原理』から抜粋した。その奇行から、“うつけ殿”として実母からも家中郎党からも毛嫌いされていた吉法師こと、幼少期の織田信長は、蟻の行動原理から、ある真理を導き出す。2:6:2の割合で、積極的に働く蟻と、それにつられて働く蟻、まったく働かない蟻の3種類に分け
湖に浮かべたボートを漕ぐように、人は後ろ向きに未来へ入っていく
ポール・ヴァレリー
「風立ちぬ、いざ生きめやも」の一節で有名な、フランスの大詩人、ポール・ヴァレリーの言葉を紹介。音楽などの芸術分野にとどまらず、哲学、宗教、歴史など、多彩な領域で才能を発揮した知の巨人であるヴァレリー。詩人としての印象が強いが、発表した作品は100篇にも満たないという。どれだけの才
試験ができる秀才を何千人たばねても、一人のアインシュタインにはならない
江崎玲於奈
ノーベル賞受賞者の物理学者、江崎玲於奈氏の言葉だ。ちょっと前に紹介した日本人初のノーベル賞受賞者、湯川秀樹から数えて4人目の人。どちらも日本が生んだ天才である。天才ゆえの言葉だからこそ、説得力がある。世の中に秀才はごまんといる。凡人はそれ以上にいるだろう。凡人と秀才の違いはなにか
私は、私と私の環境である
オルテガ
スペインを代表する哲学者であり思想家のオルテガの言葉を紹介。正しくは、ホセ・オルテガ・イ・ガセット。著書『ドン・キホーテをめぐる省察』にある有名な言葉、らしい。筆者はその本を読んでいない。現在NHKで放送中の「100分de名著」で取り上げているのがオルテガで、そのテキストの中にあ

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