日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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格言・名言集

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。
それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Topics

ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
ベンジャミン・フランクリンの言葉ですが、日本人にとっては耳の痛い格言です。賢い人とは、さまざまな状況に応じて、自分の考えを総動員して的確な判断を下すことができる人。一方、愚かな人は助言がなければ状況が好転することがない場合でも、聞く耳をもた
達磨大師
格言というより禅語。「いっかごようをひらくけっかじねんとなる」と読む。ひとつの花は五弁(蓮)を開き、やがて自然に実をつけるという意。「人事を尽くして天命を待つ」と同様の言葉でもある。やるだけやったら、あとは平常心で結果を待つのみ。人はえてし
出光佐三
百田尚樹著『海賊とよばれた男』で一躍その名が知られるようになった出光興産の創業者・出光左三の言葉。その言葉通り、出光左三はどんな苦難に直面しても、つねに自分や会社の利益よりも社員や国家全体の利益を優先し、行動した。その徹底ぶりは驚き以外のな
イソップ(寓話作家)
感謝といってもいろいろの形がある。「ありがとう」という言葉こそ感謝の象徴だろう。子どものころ、だれかに「ありがとう」を伝えたとき、そこには雑念などなかった。あるのは、ただただ感謝の気持を伝えたいという素朴でまっすぐな心のみ。だから、子どもの
坂本龍馬
坂本龍馬が遺した言葉のなかでもっとも有名な句だ。暗殺された龍馬には、正確な意味での辞世の句はないが、この一句は波瀾万丈の生きざまを見事に言い表している。この句を声に出して詠むだけで、龍馬の威風堂々たる立ち姿が脳裏に浮かびあがってくるようだ。
野口英世
病理学や細菌学の研究を通じてノーベル賞候補に三度も挙がるなど、世界の医学とりわけ風土病の克服のために大きな貢献をした野口英世。幼少期、左手に大やけどを負い、家業の農業を継げなくなったことで英世は学問を志した。15才の時、会津若松で開業してい
長谷川如是閑
如是閑の言葉の対義を考えてみる。後半の「己をうしなわざる死」の対義は「己をうしなう死」。これは自殺や殺人など己の意に反する死によって絶命する場合が典型だ。それが「生よりも意義のない」ことは当然だからここでは問わない他方、前半の対義である「己
福島智
全盲ろう者でありながら東京大学教授として活躍する福島智さん。光も音もない世界に生きていながら膨大な論文を読み書きし、講義をし、ゼミを指導し、国際会議で講演もする。「いったいどうやって」と誰しも不思議に思うことだろう。それを可能しているのが「
トーマス・アルバ・エジソン
3.11以来、日本中で討議の対象となっている電力供給システム。その元となる配電システムを開発し、実用化したのが他でもないエジソンである。1000を超える発明が彼の業績としてカウントされているが、完全にエジソンがオリジナルだとされる発明はあま
アンドレ・ジッド
個性を重んずるフランス人であり、かつ背徳的な作風で知られるジッド。引用の名言はいかにも彼らしい言葉だ。「愛されたい」とは多義的な言葉であって、必ずしも恋愛にまつわる話に限らないが、多かれ少なかれ、人は、「誰かに愛されたい」という願望を抱きな

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