いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。
それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。“心の栄養”として、活用してください。
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『菟玖波集』より
南北朝時代、時の関白二条良基らによって編纂された恋歌集『菟玖波集(つくばしゅう)』の中のひとつ。ことわざとしても使われるくらいだから、今も昔も人の言動というのはたいしてかわらないのだと気づく。正義を振…
カリール・ジブラーン
本棚を整理していたら小さな本が出てきた。『預言者』。著者はレバノン出身の詩人であり哲学者、彫刻家のカリール・ジブラーン(ハリール・ジブラーンとも)。開いた形跡もなく存在すらも失念していのだが、読みすす…
皆川明
ファッションブランド「ミナペルホネン」の代表でデザイナーの皆川明氏の言葉をもうひとつ。最近入手した彼の著書『生きるはたらくつくる』には、タイトル通り「生きる=はたらく=つくる」が彼の人生そのものである…
松下幸之助
経営の神様、松下幸之助翁の言葉をいま一度。経営とは会社のことだけをいうのではない。辞書によれば「力を尽くして物事を営むこと」「工夫を凝らしてものをつくること」「あれこれと世話や準備をすること」とある。…
鎌田浩毅
火山学や地球学を専門とする地球科学者の鎌田浩毅氏。現在は京都大学の教授も務める彼の著書『座右の古典』で、フィリップ・ハマトンの『知的生活』が紹介されていた。そのハマトンの仕事観を鎌田氏がわかりやすく要…
ヨハン・セバスティアン・バッハ
音楽の父、J・S・バッハの言葉だ。バロック音楽の巨匠で「大バッハ」とも謳われたバッハ。その崇高な音楽は聴くものを天上へといざなうかのごとく美しい。それというのも、バッハは先祖代々ルター派のプロテスタン…
中村桂子
生命誌研究者であり理学博士の中村桂子さんの言葉を紹介。「ふつうの女の子」だったから「当たり前の日常を生きるというのはどういうことか」と、生命にとっていちばん大切なことを考えることができたのだと、中村さ…
皆川明
ファッションブランド「minaperhonen(ミナペルホネン)」代表、デザイナーの皆川明氏の言葉だ。「せめて100年つづくブランドに」と、たったひとりで立ち上げたというこのブランド。25年を経た今は…
レイチェル・カーソン
『沈黙の春』で知られるレイチェル・カーソンの言葉を紹介しよう。友人からの一通の手紙をきっかけに生まれたと言われるこの名著は、農薬使用が盛んだった1962年、世界に先駆けていち早く環境問題を取り上げたこ…
岡倉天心
芸術家というのは創作ができる人だけを言うのではないのだと、彼を知ってそう思った。岡倉天心。アーティストではなく美術運動家として近代日本美術の発展に尽力した、真の美の巨人である。明治期に出版された名著『…
















