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紺碧の将

2018年の記事

2018.02.13
白地に赤で有名な三越の包装紙をデザインしたのがこの人。画家の猪熊弦一郎である。無類の猫好きで知られる彼は「いちどに1ダースの猫を飼っていた」といい、愛してやまない猫たちを作品のモチ…
2018.02.11
『Japanist』の取材記事や書籍の執筆など、フリーの文筆家・エッセイストとして活躍する関口暁子さん。ドイツでの体験から日本での職業遍歴、そして文章のことなど、多岐にわたって語っ…
2018.02.10
行きつけの美容室が代々木に移転した。オーナーの下地善之さんは、フランチャイジーとして西新宿の店を任され、グループ内ナンバーワンの指名件数を誇っていたが、ついに正真正銘の「一国一城の…
2018.02.09
「ぞ〜うさん、ぞ〜うさん、お〜はながながいのね…」でおなじみ、まど・みちお氏の名言である。童謡詩人のまどさんは、簡単な言葉で真理を語る天才だった。子供の目線は神のごとく、鋭い指摘を…
2018.02.06
長生きしたければ僧を見倣えとは誰の言だったか。僧侶は往々にして長命であるというのは事実らしい。人生100年時代と言われる近年以前からすでに、僧侶たちの寿命は長かった。寝たきりになる…
2018.02.06
ちょうど1年前のことだ。原因不明の強烈な痒みに襲われたのは。はじめは、耳たぶが痒くなった。やがて、腕や脚が痒くなった。それまでに味わったことのない、すさまじい痒みだった。特に、睡眠…
2018.02.03
『宮本武蔵』で知られる作家の吉川英治が、その著書の中で記した言葉である。武蔵の言との説もあるそうだが、実際は、吉川氏が好んで使っていたという。この言葉を座右の銘とする人も多いと聞く…
2018.02.02
体内時計の精度が上がっている。季節に関係なく、前夜外で飲んでいたかどうかに関係なく、ぴったり朝6時半に目が覚める。誤差はせいぜい5分以内。熟睡していてパッと目が覚める時も、なんとな…
2018.02.01
持ち味を活かした経営コンサルティングを行う三村さん。一見、コンサルタントとは思えないその姿は、飄々として、風通しの良さを感じます。世間でありがちな短期の数字重視、売上重視よりも、ひ…

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