日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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格言・名言集

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。
それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Topics

『マチネの終わりに』より
以前にも紹介したことがある、平野啓一郎の『マチネの終わりに』から抜粋した。ストーリーの序盤でこの言葉とばったり出会ったとき、この本はきっと何度も読み返すだろうと思った。今年の春にはじめて読んで、夏の終わりに再読。次に読むときはまた違った感動
『銀嶺の人』より
山に魅せられ、岩壁登攀にのめり込んでゆく二人の女性が、世界で初の女性隊によるマッターホルン北壁登攀に挑もうとする、新田次郎の小説『銀嶺の人』から抜粋した。主人公の一人、若林美佐子がもう一人の主人公、駒井淑子にはじめて自分自身のことを語るシー
『貞観政要』より
中国・唐王朝の二代皇帝である太宗、李世民の言行録『貞観政要』から抜粋した。その中の、君子が心に留めておくべき十の思いと積むべき九つの徳、「十思九徳」の「十思」の最後がこの言葉である。罰を与えたり叱るときは怒りに任せてはいけないと言っているの
アラン
カール・ヒルティやバートランド・ラッセルの『幸福論』と並んで「世界三大幸福論」の一つと称されるのが、アランの『幸福論』。これはその中の第87「克服」の章より抜粋した。この手の本にありがちな論文的内容ではなく、全編がプロポと言われるエッセイ風
『虚実皮膜論』より
『曽根崎心中』や『冥土の飛脚』、『世話浄瑠璃』で知られる、江戸中期の歌舞伎狂言・浄瑠璃の作者、近松門左衛門の『虚実皮膜論』より抜粋。「皮膜」を「ひにく」と読ませているのがおもしろい。正確には、弟子の穂積以貫の聞き書きの書だというが、これぞま
岡倉天心
何度か紹介したことがある。岡倉天心の『茶の本(TheBookofTea)』から新たな一節を紹介しよう。政治家、経営者、サラリーマン、医者、教育者、料理人、土木作業員、町工場の人たち、主婦……。世の中にはいろんな仕事があるものだと感心する。向
ボブ・マーリィ
「レゲエの神様」、ボブ・マーリィの名言である。1978年、ジャマイカの首都キングストンで行われた「OneLovePeaceConcert」で、対立する二大政党の党首マイケル・マンリーとエドガード・シアガーをステージ上で和解させたことはあまり
北原照久
おもちゃコレクターと言えば、北原照久氏。好きが高じて「おもちゃ博物館」まで作ってしまった彼の人生は、まさに「願い続ければ夢は叶う」の象徴と言える。彼の根っからのポジティブ思考がそうさせたのだろう。良いことはもちろん、悪いこともすべて前向きに
福沢諭吉
明治時代の自己啓発書、福沢諭吉の『学問のすゝめ』より抜粋。学問の大切さをベースに、一般庶民にもわかりやすく「実学」の重要性を説く。明治時代に22万部も刊行したという大ベストセラー本は、今なお色あせることなく読み継がれている。何ごとかを成し遂
ネイティブ・アメリカン、ラムビー族の言葉
かつて、インディアンと呼ばれたアメリカ先住民族。今はネイティブ・アメリカンと呼ばれる彼らが言い伝えてきた言葉の一つがこれだ。大地に生きる彼らの肉声は、神託のようにも聞こえる。知識はないより、あるほうがいい。知恵に変えることができるから。お金

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