日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
HOME > Chinoma > ちからのある言葉【格言集・名言集】

Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

プラトン『法律』
「支配」という言葉の語感が良くないので、プラトンのいう「他の人々による〜支配」も決して心地よいものではないが、それでも「完全なる自由」よりはマシだ、という主張には筆者も与したい。そもそも完全なる自由など人間であるかぎりは存在しないのであるが
アンリ・フレデリック・アミエル
HPに格言集を載せておきながら、哲学者アミエルのこの言葉には大きく頷いてしまう。日々の生活を積み重ねるなかでこそ、知識も智恵も磨かれてゆく。それはやがて習慣化し、人格をつくりあげてゆく。格言は所詮、言葉の寄せ集めにすぎない。そこからいかに日
黒澤 明
世界の映画史に残る多くの傑作を残し、名だたる映画監督からの崇敬を一身に集める黒澤明。彼は自作30本のシナリオも手がけているが、そこには「真理の言葉」がきら星のごとく散りばめられている。格言の宝庫といっていい。黒澤の映画は見ても楽しめるし、脚
西郷隆盛
人としてこの世に生まれた私たちだから、たいていは人を相手にしてその一生を終える。では西郷のいう「天」とは何だろうか。日本人ならば「お天道様」なのだろう。道、である。しかし我が身を振り返れば、「人をとがめず」とは難儀なことであるし、「わが誠の
穂積八束
明治の開国によって法整備が急務となった日本は、やむなく西洋の法律を翻訳したインスタントなシステムを受容した。だが西洋の徹底した自由主義、個人主義、合理主義を前提につくられた法律が、多少の修正を加えたところで日本の国柄に易々となじむものではな
田中 正造
日本最初の公害と言われているのが、明治時代に起きた「足尾鉱毒事件」である。日光市の足尾銅山で行う採掘作業に伴って、周辺の山や川が荒れ、鉱毒を含んだ水に魚は死に、川が氾濫すれば農作物が全滅するという被害が多発する。これに対する抗議運動を展開し
坪内逍遙
坪内逍遙のこの言葉を目にしたとき、その意図することは十二分に理解しながらも、やはり苦笑せざるをえなかった。なにせ筆者も「温故の為に温故して、其の古びにかぶれ・・・」と坪内の揶揄する読書に耽っていた時期があったからである(いまも怪しいのである
小林秀雄
小林秀雄の才覚が発揮されたのは紙の上ばかりではなかった。その講演はいずれも名演ぞろい。講演をまとめたCDが何枚か市販されているが、それらをまとめて聴くと、下手な大学に通うよりよほど多くの知恵と示唆を得られる。しゃべりは決して達者でないが、朴

SPONSORED LINK

Recommend

Recommend Contents
このページのトップへ