多樂スパイス
ホーム > ブログ【多樂スパイス】

What's TarakuSpice?

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。

日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。

 

Blog TarakuSpice

一年前より前へ
2014.12.31
 初詣に行かないかわり、大晦日に参拝する。一年間つつがなく過ごせたことに感謝するためだ。本日も家族そろって明治神宮に参拝する。 大晦日から元旦にかけて各地の由緒ある神社は初詣客でごったがえす。人混みが嫌いという理由もあるが、私が初詣をしない理由が別にある。せっかく社に行って神様にお願いをするのだから、自分のことより広く社会のことについて願いたいと思うのだ。本来、初詣は「お礼参拝」だ。だから、そういう心持ちになれる環境のなかで参拝したい。 自分のことを願うのはいいと思うが、先に自分や身内のことから入るのはなんとなく自己中心的だと思う。ま、日本の神様は寛容だから、自己都合の「神頼み」も聞いてくれるかもしれないが。 さて、2014年はどんな年だったか。昨年の大晦日のブログに私は…続きを読む
 
奇妙な「文末ので」
2014.12.22
 数年前から気になって仕方がない言葉遣いがある。やたらと「ので」を多用すること。 はじめはスポーツ選手に顕著だった。例えば、こんな具合。「これまでやってきたことを生かすことが大事だと思うので、いい結果につながればいいかな、と」 ま、これはちょっとおかしい程度で、特段おかしい言葉ではないかもしれない。が、スポーツ選手のインタビューで「ので」を使わない人はめったにいない。イチローなど、ごくわずか。時に、まったく使わない人がいると、「この人、『ので』を使わなかったよ!」と驚いてしまう始末。最近はスポーツ選手にとどまらず、多くの人が「ので」を多用している。 しかも、文末が「ので」で終わって、その後が続かないという現象に発展している。 例えば、「私はBの方がいいと思うので〜」「荷物…続きを読む
 
Chinoma
2014.12.14
 新宿区市谷田町の外堀通り沿いに事務所を開設した。その名も「Chinoma」。 〝知の間〟を意味する造語だ。 ご縁に助けられ、絶好の場所を得ることできた。すぐ近くにはビジネスパートナーの神楽サロンが入る神楽ビルがあり、窓の外には街路樹(フウの木?)が繁っていて、通りの向こうは外堀沿いに植えられた桜が並んでいる。街路樹には雀などの小さな鳥が集まってきて、枝から枝へと飛び回って遊んでいる。鳥たちが好む場所が悪いはずはない。御苑前の私の拠点から、ドアツードアで15分程度で行くことができる。 名前の通り、知の交差点、知の集積場となることを目指している。いまのところ、正社員を置く予定はないが、さまざまなジャンルのクリエーターや志を同じくする人たちが集う、サロン的な空間にしたいとも思…続きを読む
 
書きやすさでコイツ
2014.12.09
 仕事柄、筆記用具をたくさん使う。 取材文を書くときは、いきなりイラストレータに入力する。あらかじめ大まかなデザインをしておけば、進捗率が正確にわかるからだ。ワードで書いたものをイラストレータにペーストすると、往々にして行数が合わなくなる。その点、直接イラストレータに入力すれば最後の一行が明白にわかるという利点がある。 取材文以外の文章は手書きで下書きするが、主に鉛筆かボールペンを使う。ボールペンはいろいろ試したが、目下の結論は「オレンジビックEG 0.7 Fine」だ。オレンジビックはもともと太字で速記用というイメージがあったが、細字も発売されている。わたしはその細字が書きやすい。 なじみの文具店、世界堂では一本70円で販売されている。大量に買い、いたるところに置いてい…続きを読む
 
共産主義はみんながいっしょに破滅する思想
2014.11.29
 世の中にはいろいろな考え方がある、と基本的には思っている。しかし、そうは思えないものもある。それが私にとっては共産主義だ。 総選挙が迫っているが、気になるのは各党の政党支持率で共産党が5%前後もあるということ。私が支持している次世代の党よりずっと多いではないか。 共産党を支持している人は、共産主義の怖さを知っていないのではないか。ただ目先の主張に躍らされて支持しているのだろう。もちろん、ガチガチの共産主義者もいることだろうから一概には言えないが。 共産党の幹部は口を開けば、「アベノミクスは失敗した」「格差が広がっている」「日本は海外で戦争をする国に向かっている」と批判する。 経済政策に「これが100%正しい」というものはありえないから、欠点を探すのは容易だ。しかし、民主…続きを読む
 
Recommend Contents
このページのトップへ