多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

いろいろな人がいて、この社会
2013.01.29
 今回施行される公務員の退職金減額条例にともない、施行前に辞めると退職金が手元に多く残るということから、「駆け込み退職」する教員がたくさんいるらしい。「らしい」と書いたのは、実際にそういう人に会ったことがないので、あくまでも「風聞によると」という意味を込めて……。 この制度を考えた人は、今年退職する
 
惰性の罠からの脱出
2013.01.25
 一年を振り返って、「今年は今まででいちばん良かった」と思えるような人生を歩みたいと思っている。事実、今までは、そういう人生であった。だから、過去に戻りたいという願望はみじんもない。まして10代や20代に戻りたいなど思うはずがない。 それと同じように、『Japanist』も毎号、「今回がいちばん良か
 
日本に生まれた僥倖
2013.01.21
 人間に限らず、生き物というものは不思議だ。体の仕組みは複雑怪奇といっていいほど緻密で、まだまだ解明されていないことの方が多い。宇宙の秩序もそうだ。科学はかなり進歩したと思っている人が多いかもしれないが、ひとつの真理がわかると、それにともなってもっと多くのわからないことが新たに増えてしまうという。 
 
ともに学ぶは、極上の悦び
2013.01.17
 去る1月15日(火)、多樂塾を開講した。 分不相応といえば分不相応、おせっかいといえばおせっかい。 どうして、塾なの? と問われれば、「志が近い人とともに学ぶことは、極上の悦びだから」と答えるしかない。 加えて、今までの54年近い人生で培ったこと、あるいは11年間の取材・編集などで体験したこと、そ
 
殺伐とした食卓
2013.01.13
 ダイナースクラブカード会員向けの会報誌『SIGNATURE』がなかなか面白い。 巻頭の伊集院静による「旅先でこころに残った言葉」は、毎回しみじみと唸らされるし、毎号の特集記事も悪くない。誌面のレイアウトも上品だ。 先日、まとめて処分する前にペラペラとページを繰っていたとき、興味深い記事を見つけた。
 
ちょっとしたセンスの話
2013.01.09
 世の中にたくさんのものがあるが、大きく2つに分けられる。ダサいものとそうでないもの。 あっ、今うかつにも「ダサい」という表現を使ってしまったが、本来、文筆業をなりわいにしている者が使うべき言葉ではないのかもしれない。「ダサい」はもともと「ダ・サイタマ」からきている言葉であり、「では栃木はどうなのだ
 
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