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紺碧の将

2017年の記事

2017.07.31
自分の人生の「主人公」になり、「今」に心を傾けるまったくうちの代表も困ったものだ。いきなり「次のインタビューブログは、うーにゃん先生にするから」だなんて。うーにゃん先生って、ネコで…
2017.07.31
「髙久さん、お願いがあるんですけど」ある日、香りのコーディネーター・新井幸江さんから相談を受けた。新井さんは以前、『Japanist』の「日ノ本の清談」でもご登場いただいた方で、本…
2017.07.31
この言葉は古くからあり、特にうーにゃん先生が言ったわけではない。香りのコーディネーター・新井幸江さんが新たに立ち上げた「気和心」ショップサイトで始まった「うーにゃん先生流マインドフ…
2017.07.26
三菱財閥の創業者、初代総帥の岩崎弥太郎の言である。海運事業を興し、巨万の富を得た弥太郎も、そこに至るまでには数々の辛苦を嘗めている。これは、そんな中で得た教訓として弥太郎自ら肝に銘…
2017.07.25
『Japanist』34号が完成した。ひとつ仕上げるたび、何かが積み重なっているのを感じる。経験、学び、人との出会い、さまざまな考え方や生き方の事例……。新しい読者がつき、去って行…
2017.07.23
「万物は渋滞する」という持論を元に、「急がば回れ」を科学的に証明した「渋滞学」を確立、提唱した東京大学大学院工学系研究科教授の西成活裕氏の言葉である。西成氏は、交通、通信機関をはじ…
2017.07.21
2013年1月に始まった多樂塾を、ひとまず50講でピリオドを打った。もともと2010年くらいから構想があった。しかし、東日本大震災で断念。その後、神楽サロンから「そろそろ始めません…
2017.07.20
浄土真宗の開祖、親鸞聖人がまだ若松麿だったころ。その幼名を捨て、9歳で得度したときに詠んだ歌である。幼くして父母を亡くした若松麿が出家を願い出、剃髪しようとしたそのとき、いたいけな…
2017.07.17
いろんな人が交わる場所『Japanist』の編集拠点「Chinoma」の真下にある「カフェ・ケイティー」は、驚くほど美味しいコーヒーを出してくれる、いまどき珍しいカフェ。しかも、全…
2017.07.17
いがらしみきおの漫画、ラッコが主人公の『ぼのぼの』は以前にも紹介したことがある。なんてことない会話ひとつとっても、ぼのぼのの言葉はあまりに真理をつきすぎていて、思わずうなってしまう…

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