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紺碧の将

2013年の記事

2013.07.30
「文は人なり」とも言うし、「書は人なり」とも言う。文字を書くという行為に、人柄が現れてしまうのだろうか。私は自他共に認める悪筆なのだが、書はかなり好きな分野だ。以前発行していた『f…
2013.07.26
世の中の常識っていったいなんだろう、と思わざるを得ないことがとみに多くなった。先日、会社に出社、昼休みの後の掃除の時間のことであった。ちなみに、私は週に2日くらいしか出社していない…
2013.07.24
感謝といってもいろいろの形がある。「ありがとう」という言葉こそ感謝の象徴だろう。子どものころ、だれかに「ありがとう」を伝えたとき、そこには雑念などなかった。あるのは、ただただ感謝の…
2013.07.22
『Japanist』第18号が今日完成する。その前に、参院選について。結果は予想通りというべきか。前回のこのブログで書いた高橋克法氏は、圧勝という形で当選してくれた。あとは彼らしい…
2013.07.15
いよいよこの男の出番、到来だ。高橋克法氏が参院選に自民党から立候補、次の日曜日に有権者の審判を仰ぐ。高橋氏と初めてお会いしたのは、かれこれ10年近く前のことだろうか。とてもヘンテコ…
2013.07.12
『Japanist』でご紹介した小児科医の真弓定夫氏の講演会と映画『うまれる』の上映会が吉祥寺の武蔵野公会堂であった。まず、映画『うまれる』の上映。正直、こういうタイプの感動ドキュ…
2013.07.08
最近、変人が多くなったなあとつくづく思う。「変人」と書くと、「変わった人」と受け取られるかもしれないが、それはあくまでも現代の常識に照らし合わせて、ということであり、本質的には変人…
2013.07.04
「おかえり!夕映え」3ヶ月ぶりに会う夕映えは、かなりスッキリしていた。例えていえば、見ているだけでこっちが酸欠になりそうな、あるいは蒸し暑くなりそうな太った人がいきなりスリムになっ…

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