日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言集・名言集】
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偉人たちの言葉には、いつの時代にも通用するメッセージがこめられています。

それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした彼らの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続けるのです。この格言集は、古今東西の格言・名言をご紹介する不定期コラム。

みなさんの“心の栄養”として、時折ご覧いただければ幸いです。

 

Kakugen

人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが、 何事かをなすにはあまりにも短い。
中島敦
『山月記』の作者として知られている中島敦の言葉。無為徒食に日々を過ごすのと、志を立てて日々を過ごすのでは時間の流れが異なる。それは「毎日の充実度」とも関係があるのだろう。同じ時間を過ごすのであれば、少しでも充実した時間にしたいものだ。(101215第4回)…続きを読む
 
努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る
井上靖
戦後の文壇をリードした一人、井上靖の言葉。「希望を語っていれば努力する気持ちになり、不満ばかり言っていると怠けるようになってしまう」とも言い換えられそうだ。人生のすべてが順調ということはありえないが、常に希望を持ち続けているだけで、気持ちは前向きになれるのだろう。(101115第3回)…続きを読む
 
家に帰って、家族を大切にしてあげてください。
マザー・テレサ(1910~1997)
1979年にノーベル平和を受けたマザー・テレサ。受賞のインタビューで「世界平和のために私たちはどんなことをしたらいいですか」とたずねられた際に答えた一言。「世界平和」という言葉は、どこか現実味がないようにも感じてしまうが、私たちが心穏やかに、平穏無事に毎日を送ること。それが「世界平和」への貢献になる。(101008第2回)…続きを読む
 
おもしろき こともなき世に おもしろく
高杉 晋作(1839~1867)
幕末の風雲児・高杉晋作の辞世の句と言われている。結核を患った晋作は、病床でここまで詠むと下の句が継げず、看病していた野村望東尼が「すみなすものは心なりけり」とつけたそうだ。自分の境遇や環境を、ことのほか世間のせいにしてしまいがちな私たちだが、おもしろく生きるもつまらなく生きるも自分次第。27年の人生を駆け足で生ききった高杉の言葉は、究極の処世訓といえるかもしれない。(101008第1回)…続きを読む
 
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