多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

清く美しい流れ
2016.04.25
 「すぐに得たものは、すぐに失われる」 ことあるごとにそう言っている。それだけ、「すぐに得よう」としている現象を目にするからだ。 つくづく思う。田口先生に学ぶことができてよかった。本質を学び続けてきてよかった、と。 2009年6月、「山田宏に決起をうながす会」で初めてお会いし、当時発行していた『fo
 
スリムになった『Japanist 』No.29
2016.04.20
 もうすぐ『Japanist』の29号が仕上がる。 創刊以来、同じ仕様で発行し続けてきたが、今号よりページ数を減らすことになった。理由はお察しいただきたい。 巻頭の対談は、ピアニストの熊本マリさんをお迎えした。詳しくは、本ブログ3月18日付でご紹介した通り。 手の小さなマリさんが、プロのピアニストに
 
都市の光
2016.04.16
 日本家屋の室内を撮影し、そのなかの襖に別の場所で撮った風景写真を合成し、あたかも現代の襖絵のごとくに表現する作品を発表した写真家の若杉憲司さんを取材した。彼は若い時分より世界の辺境を旅し、素晴らしい風景写真をたくさん撮っている。かと思えば、マドンナ、リチャード・ブランソン、松本零士、浅田次郎、北方
 
生と死の円環
2016.04.11
 時あたかも花ざかりである。私が庭のように使っている(?)新宿御苑では、さまざまな種類の花が咲いている。ソメイヨシノはほぼ散ってしまったが、むしろこれからの方が面白い。 外国人観光客の急増を受けてか、外国人が多い。やはり、国籍を問わず、美しい花を見たいのだろう。 今年は4月2日(土)と3日(日)の両
 
花の乱舞
2016.04.07
 つぎつぎと花が春の到来を告げている。 この季節の主役は、もちろん桜だ。あのごつごつした幹と艶やかな花のアンバランスが絶妙だ。 相変わらず新宿御苑を2日に1回走っているが、桜が散るのは紙吹雪が舞っているかのよう。幻想的だ。体の芯から、いや心の奥から歓びの渦が湧き上がってくる。 千鳥ヶ淵のような晴れ舞
 
創業29周年
2016.04.03
 事業を始めて満29年を迎えた。厳密にいえば、1987年4月上旬に創業し、翌年5月に株式会社に法人化した。 われながら、よく続いていると思っている。そもそも企業は存続させること自体が難しいうえ、世の中の情勢に影響を受けるので、栄枯盛衰はあたりまえだ。バブル崩壊やリーマンショック、あるいは東日本大震災
 
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