日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、
一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。
“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。
イチロー
イチローこと鈴木一朗。馬鹿親の見栄と自己満足でママゴトのような名前をつけられた不幸な子どもが続出する現代において、イチローの活躍が示唆するものは大きい。平凡な姓名でありながら、いや平凡な姓名であるがゆえに、かえってその偉業がクローズアップされることになったイチローの存在は、全国の鈴木さんと一朗さんに
 
毎日自分に言い聞かせなさい。 今日が人生最後の日だと。 あるとは期待していなかった時間が驚きとして訪れるでしょう。
ホラティウス
「今日が人生最後の日だと思え」。無数の人や書物が連綿と語り継いできた言葉だ。当然そのあとには「だから頑張れ」とか「君ならどうする」とか「悔いの無いように精一杯生きよ」とかいう啓蒙の台詞が続くわけである。だから聞き飽きた、というのではもちろんないが、ここで古代ローマの詩人ホラティウスの格言を引用したか
 
かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新からは、かつてない飛躍が生まれる。
松下幸之助
かつてない困難から2年が経った。松下翁がいうような「かつてない革新」を、私たちは見つけられただろうか。被災地に根を生やして頑張る人たちのなかには、そういう得難い境地に立とうとしている人がぽつぽつと出始めている。では、安全地帯にいる私たちはどうか。震災は、日本人のためにお天道様が与えたもうた「お題」で
 
心の糧は五感を通して心の底に映る万象を正しゅう判断して蓄えること。これが心に飯を食わせることですな。
西岡常一
稀代の宮大工棟梁、西岡常一。法隆寺や薬師寺の棟梁として「鬼」と呼ばれた、日本建築の粋を体現する男である。心を満たす飯、とは何だろうか。腹を満たせばたしかに一時心も満たされる。かような生理現象の効用もそれはそれである。だがもちろん、西岡の説く主旨ではない。宮大工は、感覚を研ぎ澄まし、五感を開放して仕事
 
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