多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

101歳、人生の達人
2012.05.28
 先日、「すぎなみ大人塾」開講記念講演会にて安藤久蔵氏のお話を聞いてきた。 85歳で起業し、今でもコーヒー豆店を経営している101歳の男性である。 のっけから結論を書くが、こういう人こそ「人生の達人」というのだろう。天から与えられた一生をとことん味わい尽くし、謳歌し尽くしているのだ。当日は撮影禁止だ
 
自分を見つめる、もう一人の自分
2012.05.24
 「古典をわかりやすく面白く すらすら読めるシリーズ」という本がある。出版社はあえて出さない(ヒントは、『週刊現代』や『フライデー』を出しているところ。※創業者が天国で泣いている)。 田口先生の講義がきっかけで世阿弥に興味をもち、まずは入門書から読んでみようと、この本を購入した。 『風姿花伝』は、自
 
体のリチューニング
2012.05.19
 今回は、冴えない話である(笑)。冴えない話なのに、笑っていいのか? 3月から4月のハードな仕事が祟ってか、首回りと肩が異常に凝ってしまった。以前はアジアのリゾートへ行くなり、国内の秘湯に数日間隠れていればケロッと治ってしまったが、今はそういう時間もないし経済的な余裕もない。それ以上に、年齢の影響も
 
町工場サロンの気流
2012.05.15
 今週金曜日(5月18日)に神楽サロンで行われる「ジャパニストの集い」は、正真正銘のサロンである。『Japanist』に登場した人たちや執筆者、サポーター、愛読者らが一堂に会し、交流を図るという主旨の同会は今回で2回目だが、手前味噌ながら前回の参加者からはたくさんの絶賛を受けた。 「生まれ、育った国
 
全力で生き、全力で死ね
2012.05.11
 先日、今年初めて、田口佳史先生の講義に出席した。事情があって、今年はアウトプットばかりしていたような気がする。学びに飢(かつ)えていたので、とても心地よい緊張感を味わうことができた。 冒頭から、「マズローは人間の欲求5段階説を唱えていたが、死ぬ前、弟子たちに対し、さらにもう一段高い6段階目について
 
言葉のちから
2012.05.07
 私は、人間の2大発明は言葉とお金だと思っている。 言葉を生業(なりわい)にしているから言うのではない。もし、人間が言葉を持たなかったら、まったくちがう生き物になっていただろうし、もし、お金という概念がなかったら、今でも人間の大半は狩猟民族のままだったかもしれない。自分の食料を獲得するために、一日の
 
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