日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、
一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。
“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る
井上靖
戦後の文壇をリードした一人、井上靖の言葉。「希望を語っていれば努力する気持ちになり、不満ばかり言っていると怠けるようになってしまう」とも言い換えられそうだ。人生のすべてが順調ということはありえないが、常に希望を持ち続けているだけで、気持ちは前向きになれるのだろう。(101115第3回)
 
家に帰って、家族を大切にしてあげてください。
マザー・テレサ(1910~1997)
1979年にノーベル平和を受けたマザー・テレサ。受賞のインタビューで「世界平和のために私たちはどんなことをしたらいいですか」とたずねられた際に答えた一言。「世界平和」という言葉は、どこか現実味がないようにも感じてしまうが、私たちが心穏やかに、平穏無事に毎日を送ること。それが「世界平和」への貢献になる
 
おもしろき こともなき世に おもしろく
高杉 晋作(1839~1867)
幕末の風雲児・高杉晋作の辞世の句と言われている。結核を患った晋作は、病床でここまで詠むと下の句が継げず、看病していた野村望東尼が「すみなすものは心なりけり」とつけたそうだ。自分の境遇や環境を、ことのほか世間のせいにしてしまいがちな私たちだが、おもしろく生きるもつまらなく生きるも自分次第。27年の人生
 
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