多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

出入りの法則
2015.03.29
 花粉症になったのはいつのことだろう。15年くらい前か。当時は、その季節だけ海外で過ごしたいと思っていた。実現できるほど暇ではなかったのでそうしなかったが、つまり、現実逃避を企んでいたわけだ。なんと愚か者だったことか。 その後、病院でもらった薬を服用するようになった。あげく、医師の「アドバイス」を信
 
邪魔したい勢力の思うつぼ
2015.03.21
 下村博文文科大臣が違法献金疑惑について、国会で追及されている。 こういう騒動を見るたび、「はは〜ん」と思う。「カネの問題にしてしまえば、なんらかの改革を阻止したい人はじつに効果的に成果をあげることができるのだな」と。「歴代の文科大臣でもっとも優れた人物」と評価の高い下村大臣を失脚させたい人は誰だろ
 
だれにも光と影がある
2015.03.15
 NHKの大河ドラマの影響か、吉田松陰が人気らしい。 私は、NHKの大河ドラマは見ない。NHKの歴史番組はかなり極端な色づけがなされていることが多く、あまり信用していないからだ。 特に大河ドラマは、「いい人」か「悪い人」にはっきり区分されていることが多く、浅く、稚拙な、そして恣意的な歴史解釈に失望し
 
内なる声を聴く
2015.03.08
 前回に続き、次号『Japanist』の取材ネタを。 ガラス造形作家の狩野智宏氏。母方の曾祖父は、あの狩野友信。言わずと知れた、狩野派の絵師だ。 学校を卒業すると、狩野さんは日本画の世界ではなく、CF制作会社に入社する。当時、TV-CFをはじめ、広告は時代の花形であり、ダイナミックな生活文化だった。
 
考古学界のサムライ
2015.03.01
 昨年秋頃、『Japanist』に連載していただいている上甲晃氏(元松下政経塾塾頭)から、「ぜひとも取材していただきたい方がいる。なんなら、自分で取材してもいい」と何度か熱いコールをいただいた。 通常、自薦はほとんどノー、他薦も要注意と思っている。 ところが、上甲氏である。つまらない人を推薦するはず
 
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