多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

30年の思いを一冊に凝縮
2013.11.26
 地球環境の危機が叫ばれて久しいが、森林の急速な減少も大きな問題となっている。今、一年間でほぼ日本全土に匹敵するくらいの森林が消滅しているという。建築材として伐採されているからだ。 では、その輸入元はどこか? それが、わが国・日本なのである。つまり、日本は世界の森林伐採の元凶となっているともいえる。
 
心のふるさとを想起させる本
2013.11.22
 わが社(株式会社コンパス・ポイント)の出版事業部であるフーガブックスから『小さなともしび』を刊行した。著者は、鈴木由紀さん。『Japanist』第7号から18号に掲載した「おばあちゃんの教え」を一冊にまとめたものである。 その名の通り、おばあちゃんから聞いた話などを題材に、古から伝わる人間の本質や
 
日本人の超絶技巧
2013.11.18
 『Japanist』の前号では、木の彫刻で精緻に植物を表現する須田悦弘氏を紹介したが、次号では金属加工などで超絶技巧の世界を築いた明治期の「職人アーティスト」を紹介する。 そのための取材で、畏友・奥山秀朗氏と京都の清水三年坂美術館を訪れ、館長の村田理如氏にお話しをうかがった。 正直、ぶっ飛びました
 
嘘つきばっかり
2013.11.14
 食品偽装が相次いでいる。 なんとも醜いのは、それが発覚した後のトップたちの対応だ。おしなべて現場の責任にしている。情けない大人たちだ。 彼らももともとは優秀な人材だったのだろう。優秀な成績で学業を終え、大企業のトップに登り詰めるような人たちなのだから。 しかし、中身は最低に近い。比較するのは申し訳
 
「健康リテラシー」って何だ?
2013.11.10
 この夏、ローソンは社員の健康診断の受診率100%を目指し、受診しない社員とその上司の賞与をカットすると発表した。 それを報じた『日経ビジネス』誌では、松永真理氏という人が、「健康リテラシー向上のために、素晴らしい取り組み」だと評している。 しかし、私はどうも腑に落ちない 新浪氏には今まで2度ばかり
 
安達太良のリベンジ
2013.11.06
 11月1日、福島県の安達太良山に登った。 じつは、3年前もトライしたのだが、峰の辻付近で濃厚な霧に包まれ、周りが見えなくなってしまったので、やむなく断念したという経緯があった。だから、リベンジの意味もあった。 もしかすると、まだ紅葉が残っているかもしれないと一縷の望みを抱いていたが、ほとんど散って
 
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