日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、
一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。
“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

読書の習慣を身につけることは、人生のほとんどすべての不幸からあなたを守る、避難所ができることである
サマセット・モーム
 小説家であり劇作家のサマセット・モーム。以前、『月と六ペンス』から一節を抜粋したことがあった。今回は彼がおすすめする文学作品を集めた『読書案内』からの一節である。 「本離れ」と言われて久しい。 が、しかし、ほんとうにそうなのだろうか。 書店には毎日のように新刊がならび、最近の雑誌の特集記事は「本」
 
人生に待ち受ける扉で、簡単に開くものはない。もし簡単に開いたとすれば、それはあなたを成長させる節目の扉ではない
小西忠禮
 日本フランス料理界の重鎮である小西忠禮氏の言葉。小西氏は、本場フランスの三つ星ホテル、名門ホテルリッツで厨房をまかされ、給料をもらえるスタッフとしてリッツに採用された最初の日本人である。 大志を胸に20代で単身フランスに渡った彼は、待ち受ける数々の堅牢な扉を自らの手でこじ開けてきた。鍛え抜かれた体
 
心からの善意で為されたことが、しばしば結果としては悪を生み、それによって人の恨みを買うことが少なくない
マキャヴェリ
 以前にも紹介したイタリア・ルネサンスの思想家、マキャヴェリの言葉だ。某雑誌で経営共創基盤CEOの冨山和彦氏が引用していたのを見て、「これは」と思い取り上げた。 よかれと思ってやったことが裏目に出た、ということはよくあること。 自分がされて嬉しいと思うことは他人も嬉しいだろうと思うのも、これまたそう
 
人は右目と左目の間の狭い空間に何をもっているかで判断される
オノーレ・ミラボー
 フランス革命初期の中心的指導者であるミラボー伯爵オノレ・ガブリエルド・リケッティの言葉だ。 「ミラボー橋の下をセーヌ川が流れる…」ではじまるアポリネールの詩「ミラボー橋」といえば、その名を聞いたことがある人もいるはず。 右目と左目の間にある「第三の目」。  第六感が覚醒されると、この目が開かれる。
 
ゴールドラッシュのときに儲けたのは、金を掘っていた人ではなく、ショベルやテントを売っていた人だった
ピーター・リンチ
 ウォーレン・バフェットと並ぶバリュー投資の巨匠の一人、アメリカのファンド・マネージャー、ピーター・リンチの言葉である。「証券会社やアナリストの言っていることより、自分の気づきと調査を信じる」ことを信条とし、企業の歴史やストーリーを大切にする彼は、まず日常に目を向けろと喝破する。 一攫千金を夢見て金
 
おれは、自分の日常が遺言であるような、そんなたしかな生き方をすることができるだろうか
『塩狩峠』より
 北海道は旭川を拠点に作家活動を続けた小説家、三浦綾子の『塩狩峠』より抜粋した。 三浦自身、敬虔なクリスチャンということもあり、どの作品もキリスト教の教えが軸となっている。 この一文は、主人公が父親の遺言を知ったあとに思う心の内である。「人間は、いつ死ぬものか自分の死期を予知することはできない。 こ
 
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