多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

柔らの道の23号
2014.10.25
 なにをしても気持ちのいい季節だ。仕事をしても本を読んでも運動をしても食事をしても……。年々、自分が行うひとつひとつに歓びが増しているというところに歳を重ねる意味があると思う。 夏以降、運動量を増やしている。おかげで長年維持してきた体重が約3キロ落ち、体調はこの十数年で最もいい。それが「なにをしても
 
なぜ、掃除をするだけでこんなに変わるのか
2014.10.18
 親子農業体験塾の活動をまとめた『Takenoko』に続き、掃除の活動をまとめた『Souji』が完成した。「地域を美しくする会 広島」を主宰されている木原伸雄氏の依頼により、弊社が編集・制作したものだ。 副題は「なぜ、掃除をするだけでこんなに変わるのか」。 巻頭対談は「掃除の神様」とまで崇められてい
 
地球の底を歩く旅
2014.10.12
 前回、前々回と岩手へ行った話を書いたが、同行したネイザン・エルカート君が日本の建築に関心があり、大谷石の産地を見たいということだったので岩手へ向かう前に宇都宮の大谷資料館を訪れた。 大谷石とは宇都宮西部の大谷地区で産出される石材で、柔らかい風合いが特長だ。フランク・ロイド・ライトが設計した旧帝国ホ
 
中尊寺から陸前高田へ
2014.10.05
 ジャズ喫茶「ベイシー」で素晴らしい音を堪能したことは、前回書いた。 その日、レジで買ったベイシーのオーナー・菅原正二氏の著書『聴く鏡』を読み終え、なぜ、あれほどまでにとてつもない音を再現できるのか、一端を知ることができた。 とにかく理想の音を求めて、あらゆる努力を惜しまない。時間も労力も、そして費
 
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