多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

「ベイシー」の濃縮密度
2014.09.27
 去る5月、不肖・私が主宰する多樂塾に、エアロコンセプトの菅野敬一さんの紹介で一人のアメリカ人が入塾してきた。正直、講義の内容は本質論ばかりで、人によっては「雲をつかむよう」な内容だし、まして外国人にどの程度伝わるだろうかと危惧していたが、無用な杞憂だった。 そのネイザン・エルカート君(31歳)、一
 
道草のような学びが好きだ
2014.09.21
 前回、鳥海山に登ったことを書いたが、登山に限らず仕事での出張など、目的を果たした前後に「ついでに」何かを見てくるのが好きだ。道草が多い人生か、少ない人生かは人によって大きく変わるところだが、私は明らかに前者だろう。 ツアーなど最初から決まり切った旅では道草のしようがない。だから、私はツアーに参加す
 
生まれてきたこと自体が神様からのご褒美
2014.09.14
 山形県と秋田県の県境にある鳥海山に登った。『Japanist』第22号で紹介した山岳写真家・青野恭典氏から「とてもいい山」と薦められていたので、善は急げと実行した。 「なにかをすれば、もれなくなにかが得られる」は私の信条でもある。もちろん、その「なにか」とはいいことばかりとは限らない。時には、とん
 
あるものがなくなるということ
2014.09.07
 久し振りに宇都宮の自宅に戻り、愕然とした。近くの「桜並木」の桜がすべて伐採されていたのだ。 桜並木に「 」をつけたのは理由がある。よくあるように、道沿いに並んでいるわけではなく、ある工場の「敷地内の道路際」に並んでいたのだ。敷地内のあちこちにあった桜を住民に見せたいと思ったのか、ある年、道路際に移
 
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