多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

日本とフィンランドの相性
2012.11.30
 日本とフィンランド、あまり共通点がないと思う人も多いだろう。 ひとつ、大きな共通点といえば、第2次世界大戦の敗戦国ということ。 そう書くと、「えー? 日本、ドイツ、イタリア以外にも敗戦国があったの?」と驚く人もいるのだが、ブルガリアなんかも敗戦国だった。 フィンランドは常にロシア(当時はソ連)の圧
 
どこまでが人間の業か、線引きが難しい
2012.11.25
 いよいよ待ちに待った、新宿御苑大温室の開館となった。 2010年5月、御苑に隣接した金美齢さんの事務所で対談の取材があり、窓から御苑を見下ろしながら、「今、工事中のあの建物は何でしょうね?」と話した記憶がある。その後、御苑のヘヴィーユーザーとなり、早く中を見てみたいものだと思っていた。つまり、2年
 
巨星、墜つ
2012.11.20
 11月15日、日本画家の松本哲男氏が亡くなった。享年69歳。日本美術院でも重要な位置を占めていた大器であっただけに、残念でならない。 松本画伯に初めて会ったのは、今からちょうど7年前。当時発行していた『fooga』での取材のためだった。 ちょうどその頃、画伯は「世界の三大瀑布シリーズ」を描きあげた
 
最近のマイ音楽事情
2012.11.16
 最近のマイ音楽事情を。 今年の夏は、フランスの歌姫ZAZに首ったけだったと書いた。 そして、秋の雰囲気が漂い始めると、私の音楽嗜好は一気に落ち着き始めた。特に、あるところでライブ映像を見て一気にダイアナ・クラールへの関心が高まった。カナダはバンクーバー島出身のジャズ・ピアニスト兼シンガーである。そ
 
菅野敬一さんとジャン・アレジ、代官山にて
2012.11.12
 急遽、F1ドライバーのジャン・アレジと菅野敬一さんが代官山蔦谷書店で会うことになり、カメラマンの森さんといっしょに立ち会うことになった。何をするわけでもなく、ただ、周りをウロウロしてテレビクルーの邪魔をしていただけなのだが。 私はその直前まで「食べない健康法」で著名な石原結實氏に取材していて、終わ
 
多樂塾、始動す
2012.11.04
 やむをえない理由によって先延ばしになっていたことが、来年は実現する年なのかもしれない。 昨年の春頃、かねてから構想のあった私塾を始めたいと思っていたのだが、2月に大竹が急死。それどころではなくなり今に至っているのだが、『Japanist』でパートナーシップを組んでいる神楽サロンからそろそろ始めまし
 
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