多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

改革者の真贋を見極める役割
2012.06.29
 あらためて、この人の信念はブレていないなと思った。中田宏氏の新刊、『改革者の真贋』(PHP研究所)を読んで真っ先に思ったことだ。 中田氏と初めて会ったのは、今から5年前、2007年4月のことだ。当時発行していた『fooga』という雑誌の取材であった(厳密にいえば、その前年の10月、氏の講演の後、直
 
小沢一郎君には引退してもらいたいよ
2012.06.25
 「増税する前にやることがある」「国民との約束を守る」などと言って、社会保障と税の一体改革(消費税増税法案)に反対している小沢一郎の言い分は、一見もっともらしく聞こえ、同調する国会議員も少なくない。また、その理論に賛意を示す国民も多いが、はたしてどうなのだろう。 案外難しい問題なので、採決を前にした
 
台風と日本人
2012.06.21
 今回のテーマは、「台風と日本人」。あるいは「自然災害と日本人」でもいい。 去る6月19日、台風4号のおかげでさんざんな思いをした。夕方、岡山県総社市での取材が終わり、ローカル線でスタコラと岡山駅に向かい、ほぼ定刻通りの新幹線に乗れたものの、名古屋を過ぎたあたりから様子がおかしくなってきた。ノロノロ
 
「食べない健康法」で快適に
2012.06.16
 シャバに帰ってきた。 予定通り、伊豆のヒポクラティックサナトリウムで5泊6日の断食療養をしてきた。 結果から先に書けば、あれほど頑迷固陋に居座っていた「肩凝りさん」にあっさりとお引き取り願うことができたのである。 うすうす気づいていた。対症療法では治らないだろうと。おそらく内臓や血行の問題だろうと
 
天にも昇るような植物画の世界
2012.06.09
 植物画は特に好きなジャンルのひとつである。以前も、『シーボルト日本植物図譜コレクション』という本を買おうかどうかかなり躊躇していたことがあった。巻末の記録部分を除けば、わずか250ページほどの図鑑なのに7万円以上もする。これは出版社の謀略だ!などと言いながら、結局、買わずにはいられなかった。あのシ
 
会社の理想型
2012.06.05
 次号『Japanist』の巻頭対談取材のために、長野県伊那市にある伊那食品工業株式会社を訪れた。今回の対談の組み合わせは、同社の創業者である塚越寛会長と中田宏氏である。 塚越氏の著書、『リストラなしの「年輪経営」』(光文社)など、いくつかを読んでいたし、同社の評判はあちこちから聞かされていたので、
 
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