日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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格言・名言集

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。
それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。“心の栄養”として、活用してください。

Topics

内海隆一郎
前回にひきつづき、内海隆一郎氏の言葉を紹介しよう。同じく『父から娘に贈る「幸福論」』より抜粋した。内海氏の懐の深さが感じられる。数回前にも「孤独」をテーマにした執行草舟氏の言葉を紹介したばかりだが、今…
内海隆一郎
昨年他界した、作家の内海隆一郎氏が我が子へ向けて書き記した『父から娘に贈る「幸福論」』の中の一節である。内海氏の著書の多くが重版されることなく絶版になっており、インターネット販売ですら手に入りづらくな…
アラン・シャペル
「厨房のダヴィンチ」とも「フランス料理界の巨星」とも呼ばれていたアラン・シャペル。自国を愛し、生まれ育った土地の農作物や草花が何より好きだった彼の料理は、大胆にして緻密に計算されていたという。作為的で…
執行草舟
以前にも何度か登場している「現代のサムライ」こと、執行草舟氏の言葉だ。執行氏の著書『根源へ』から抜粋した。この著書は氏の哲学がぎっしりと詰まっていて、その内容はすべて本質を突いている。ページを開くたび…
東城百合子
自然食・自然療法の大家として知られる東城百合子氏の言葉である。東城氏は、長年患っていた結核を自然療法によって完治させた経験から、自然の力を見つめ直すよう世の中に発信している。東城氏いわく、自然治癒力と…
中田宏
前横浜市長、中田宏氏の言葉である。どんな抵抗に遭おうとも、この国の行く末を案じて奔走する姿は、まさに現代の大久保利通。大胆な改革によって財政破綻寸前の横浜市を立て直した経験から発せられる言葉は、どれも…
西加奈子
直木賞受賞作家、西加奈子女史の言葉である。以前、某新聞で作家になるまでのエピソードを語っていた。西氏が作家になるべく大阪から上京したのは26歳のとき。就職氷河期ということもあり、周りはフリーターが多か…
山田宏
以前にも紹介した前衆議院議員及び前杉並区長の山田宏氏の言葉である。今、さまざまな場面で「自立」という言葉が叫ばれている。いや、それは、今も昔も変わらない。子供から大人へと成長する過程で、必ず問われるの…
マキャヴェリ
鋭い刃物を喉元に突き立てるかのようなこの言葉は、『君主論』でお馴染み、マキャヴェリの言葉である。「目的を達するためには手段を選ばない」という考えが根底に流れていると思われているマキャヴェリの思想は、世…
三村邦久
株式会社アイパートナー代表、中小企業診断士の三村邦久は、数多くの企業や社員たちと関わる中で、ある一つの真実を見出したのだという。それが、この言葉に集約されている。「豊かな働き方」と「貧しい働き方」とは…

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紺碧の将
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