日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、
一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。
“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

きみたちの大事な友人のなかに、ぜひとも加えてほしいのが孤独という友だ
内海隆一郎
 前回にひきつづき、内海隆一郎氏の言葉を紹介しよう。同じく『父から娘に贈る「幸福論」』より抜粋した。内海氏の懐の深さが感じられる。 数回前にも「孤独」をテーマにした執行草舟氏の言葉を紹介したばかりだが、今回の言葉はもっとわかりやすいし、なんとなく親近感がわくのではないだろうか。 「同行二人」という言
 
大勢のなかに自分を埋没させてしまうと、不思議な安堵感があるものだ。しかし、それではきみたちの人格も個性もなくなったと同じことだ
内海隆一郎
 昨年他界した、作家の内海隆一郎氏が我が子へ向けて書き記した『父から娘に贈る「幸福論」』の中の一節である。 内海氏の著書の多くが重版されることなく絶版になっており、インターネット販売ですら手に入りづらくなっている。しかし、悲しいかな、今になって氏の著書に感銘を受けている人が増えているようだ。時代がよ
 
今の文化は崩れやすくて、すぐに移り変わってゆくだろう?一番大切なのは、本物であることを示すことだよ
アラン・シャペル
「厨房のダヴィンチ」とも「フランス料理界の巨星」とも呼ばれていたアラン・シャペル。 自国を愛し、生まれ育った土地の農作物や草花が何より好きだった彼の料理は、大胆にして緻密に計算されていたという。作為的であることを嫌い、皿を大地と見立ててか、食材を飾り立てることを嫌った。シャペルは、大自然のありようを
 
自らを失なっていくのが孤立で、自らを創ろうとする行動が孤独なのです
執行草舟
 以前にも何度か登場している「現代のサムライ」こと、執行草舟氏の言葉だ。執行氏の著書『根源へ』から抜粋した。この著書は氏の哲学がぎっしりと詰まっていて、その内容はすべて本質を突いている。ページを開くたび格言がこぼれてくるので、受け止めるのに必死になる。 世の中はますます情報化が進み、世界中の情報のみ
 
病気は“治す”ものではなく“学ぶ”ものです
東城百合子
 自然食・自然療法の大家として知られる東城百合子氏の言葉である。 東城氏は、長年患っていた結核を自然療法によって完治させた経験から、自然の力を見つめ直すよう世の中に発信している。 東城氏いわく、自然治癒力という言葉どおり、本来病気は「自然」が治してくれるもので、食べ物を選ぶのは自分だが、血液を作り栄
 
安定とは、立つ場所ではなく、立ち方なのだと思う
中田宏
 前横浜市長、中田宏氏の言葉である。  どんな抵抗に遭おうとも、この国の行く末を案じて奔走する姿は、まさに現代の大久保利通。大胆な改革によって財政破綻寸前の横浜市を立て直した経験から発せられる言葉は、どれも真意を突いているものばかりだ。 就活をする若者たちは、給料や福利厚生が保障された一流企業でなけ
 
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