日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言集・名言集】
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偉人たちの言葉には、いつの時代にも通用するメッセージがこめられています。

それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした彼らの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続けるのです。この格言集は、古今東西の格言・名言をご紹介する不定期コラム。

みなさんの“心の栄養”として、時折ご覧いただければ幸いです。

 

Kakugen

過去が咲いている今。未来の蕾でいっぱいな今

河井寛次郎

 陶芸家の河井寛次郎は、書や詩、随筆などの分野でも心に残る作品を数多く残している。

 「いま、ここ」という禅の言葉「而今」に通じる。

 「今」というこの時は、過去の結果であり、また、未来の原因でもある。

 過ぎ去った時間を憂えても仕方がないし、まだ来ない将来を不安がっていても、これまたどうしようもない。

 わたしたちにできる唯一のことは、現状を受け入れ、「今」を生ききるということなのだ。

(150810第110回)

 

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